吉田山田「日々」祖父母のような関係になりたいと思った一曲

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思い出の1曲とプロフィール

1991年生まれ 東京都在住 男性 会社員
吉田山田「日々」

曲にまつわる思い出

吉田山田さんの「日々」を初めて聞いたときは、これといってなんとも思いませんでした。優しそうな声のボーカルさんだな、ぐらいの感覚でした。

今年に入って、彼女が出来ました。その彼女とは本当に仲良く付き合っていて、初めて本当に大切な存在だと思えるぐらいの存在になっています。

そして、その彼女と趣味でやっているダーツの大会に出場したときに、会場からは場に合わない「日々」が流れ出しました。

会場のモニターにPVが流れ、初めて歌詞を一部始終見る機会がありました。その歌詞を読んでいると、何気ない日々の中で隣にいてくれる大切な人の存在を、再確認させられました。

その歌詞の内容が老夫婦の思い出のようで、出会った日から結婚、揉めた事、子供が出来たことなどを順に追っていく、心温まるような歌詞でした。

その歌詞にすごく感動をしたのですが、この曲の思い出はそれだけではありません。

それからそれほど経たずして、祖父が具合を悪くし亡くなりました。そして行われた通夜、告別式で祖母は凛としていて立派だなと感じていましたが、火葬する際に一言「行かないで」と漏らしました。

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祖母から、祖父とのたくさん思い出を聞かせてもらしました。そして、祖母も親族も落ち着いた頃に、改めて祖母にこの曲を聞いてもらい、とてもいい曲だと言うリアクションを受けました。

不謹慎ではあるかなと思いますが、そのときにふと将来のことを考え、私の祖父母のように今、近くにいてくれている彼女を大切にして、素敵な関係でいたいなと思いました。

歌詞の内容ももちろんですが、現実でも歌詞に近い場に立ち会ったことが、とても思い出深い一曲になっています。

 

吉田山田シングルズ

1,650円
(2016.02.15時点)
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