aiko「カブトムシ」彼との思い出に感謝したい一曲

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思い出の1曲とプロフィール

1987年生まれ 神奈川県在住 女性 主婦
aiko「カブトムシ」

曲にまつわる思い出

大学時代、初めて好きな人ができました。

大学2年の夏。友達の紹介で、同い年の彼と出会いました。女子高そして女子大出身の私にとっては、男の人は近寄りがたい存在だったので、そんな気持ちの中にポッと急に現れた彼を、私は意識しました。

その後、連絡先を交換して、何度かメールのやり取りをしました、彼は理系の草食男子で連絡不精。全然メールの会話が続かず、一人で悩みに悩みました。

毎日、携帯をこまめにチェックし、さらにセンターに問い合わせたりとありとあらゆることをしても、連絡が来てないとその日は一日ブルー。今思えば、何やってんだろうって感じでした。(笑)

相手にうまく伝えられない気持ちや、どうしていいのかわからない葛藤、連絡が来ないときの焦り、そして連絡が来た時のとてつもない喜び。

すべてにおいて、彼のことが好きなんだなぁっと思ったときに、この「カブトムシ」が頭の中でずっと流れていました。

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友達と行くカラオケでは、片思いの頃は片思い目線で歌ってせつない気持ちになったり、付き合ってからは彼に対して不満や悩みを、この曲に慰められていました。

喧嘩した時はの曲を聴いて、改めて彼が好きなんだなと気づかせてもらったり、そして別れた時は、良い思い出や悲しい思い出が一気に溢れだしました。

でもこれからの彼のため、そして自分のためにもそ、れぞれが前に進めるように背中を押してくれたのもこの曲でした。

今は別の彼と結婚し、子供も授かりました。この曲が流れたときは、「あんな頃もあったなあ」っと懐かしむような気持ちになりました。

当時の彼との思い出は、自分の人生のほんの一瞬に過ぎないことだけれども、この曲のおかげでとても新鮮な、甘酸っぱくてほろ苦い気持ちにさせてくれました。

歳を取った今でも、いい想い出をありがとうと言いたい曲です。