TOTO「Isolation」圧倒的なスピード感で圧倒されるアルバム

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思い出のアルバムとプロフィール

1965年生まれ 神奈川県在住 男性 会社員
TOTO「Isolation」

アルバムにまつわる思い出

TOTOがこのアルバム「Isolation」をリリースしたのはもう、30年近く前のことになります。

TOTOが結成されてすでに40年になると思うのですが、このアルバムが出る前にグラミー賞を総ナメした、伝説のロックバンドです。

元々、スタジオミュージシャンがメンバーで、スーパーテクニックを駆使しながら聞かせる事で有名でした。

ロックありバラードありジャズありと、多様な性格を持ち合わせたハンドでもあり、中には商業ロックと比喩されたこともありました。しかし、それだけに音楽の幅を持っているバンドだと思っています。

そのTOTOが、グラミー賞を受賞した後に、久しぶりにリリースしたのが「Isolation」でした。

このアルバムは全体的にハードロック調になっていて、聞く人を圧倒させます。初めて聞いた時には怒涛のごとく曲が流れていき、一気に始まり終わっていく感じでした。

そしてこのアルバムでは、リードボーカルがキンボールからフレデリクセンという人に変わったのですが、これがハードロック向けの金切り声。

今までのTOTOと比べても、ひと味もふた味もレベルアップした感じでした。

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最初に流れる曲は「カルメン」。いきなり激しいギターとドラムのリズムが耳に飛び込んできます。その後も違うテンポの曲が流れてくるのですが、それぞれの曲を聞いても飽きさせることはありません。

曲の途中で流れるバラード調の曲も素晴らしいです。ボーカルを取るのは、ギタリストのスティーブ・ルカサー。彼のボイスは、甘く切ない雰囲気を漂わせています。

スピード感あふれるアルバムで、一気に聞き終わってしまいますが、あまりにも余韻が残りすぎて、何度も聞いてしまいました。

そしてこの年には、TOTOのコンサートに行くことができたのですが、やはり生のサウンドも素晴らしい。

当然、このアルバム曲を引っさげてやって来たのですが、実際にライブで聞くとその迫力は、言葉では伝えきれない程の迫力でした。

 

Isolation

1,600円
(2016.01.03時点)
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