BUMP OF CHICKEN「ユグドラシル」曲順通りに通しで聴いて欲しいアルバム

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思い出のアルバムとプロフィール

1987年生まれ 愛知県在住 男性 フリーター
BUMP OF CHICKEN「ユグドラシル」

アルバムにまつわる思い出

私の思い出のアルバムは、BUMP OF CHICKENの「ユグドラシル」です。なぜ思い出のアルバムかというと、青春の1ページだからです。

このアルバムがリリースされた当時、私は高校生でした。クラスに音楽の話をする仲間がいて、BUMP OF CHICKENはみんな好きでした。

そしてそんな仲間ができてから、初めてリリースされたアルバムが「ユグドラシル」であり、私がBUMP OF CHICKENを聴き始めてから初めてリリースされたアルバムでもあるのです。

当時、私はCDをMDに何枚分かまとめて入れて、シャッフルして聴きながら登下校の時に聴いていました。なのでそれまでは、曲単体で音楽を聴いていました。

ところがこの「ユグドラシル」を聴くことで、アルバムとして聴くということを覚えます。

ユグドラシルはシャッフルせずにアルバムを通して順番通り聴くと、より良くなるのです。それは曲が在るべき場所で鳴るべき音を鳴らすからです。

曲単体での良さはもちろんなのですが、通しで聴くと良さが何倍にもなります。私が思うに「ユグドラシル」の曲にはそれぞれのストーリーがありますが、それとは別にアルバム自体にもストーリーがあると思います。

例えるなら聞き手がストーリーテナーとなって物語を追体験する。オープニングからスタートしていくつかの物語を経て、エンディングに向かう。そんな感覚です。

なのでこのアルバムは「通し」で聴いてほしいです。

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このアルバムに入ってる曲の作詞作曲を担当している、ボーカルの藤原基央は当時のインタビューで、息の長いアルバムになってほしい。何年も経っても、ふとした時に思い出して聴いてもらいたい。と言っていました。

そういった思いが込められていたためか、10年以上経った今でもCDを取り出して聴くことがあります。

私の好きなの曲は「embrace」です。逆に嫌いだった曲は「乗車権」です。

ですが、長く聴くことでこの乗車権という曲のことは好きになりました。何度も聴くことで曲や歌詞への理解が深まり、届けようとしているメッセージを受け取ることができたのだと思います。

私はこのアルバムが大好きです。このアルバムを持っている人は、たまに聞き直してみて欲しいです。また新しい好きが見つかると思います!

 

ユグドラシル

2,400円
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