高橋洋子「〜refrain〜 The songs were inspired by “EVANGELION”」十年以上聞いても飽きないアルバム

スポンサーリンク

思い出のアルバムとプロフィール

1985年生まれ 大阪府在住 女性 フリーター
高橋洋子「〜refrain〜 The songs were inspired by “EVANGELION”」

アルバムにまつわる思い出

このアルバムは、私が小学生の頃に初めて自分のお小遣いを貯めて買ったアルバムです。

当時の私にとって音楽アルバムを買うということ自体が初めてで、そこも思い出の一つです。

このアルバムを買ったのは、当時大好きだったアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のテレビ版の主題歌と、劇場版の主題歌が収録されているからでした。

シングルでも良かったのですが、ちょうど欲しいなと思っていた頃にこのアルバムが発売されていたので、ほかにも曲がいっぱい入っているアルバムを購入したのです。

850-eyecatch

このアルバムにはアニメの主題歌のほかに、キャラクターの心情をイメージして作られた楽曲も入っており、全体的な雰囲気としては大人っぽい感じの曲が多いかな、という印象です。

そして私が特に好きな曲は、「幸せは罪の匂い」という曲です。

イントロのコーラスやサックスの音、重厚感漂うベースの音やドラム、要所要所で入ってくるサックスの音などもそうですし、なにより高橋洋子さんのハスキーな声がカッコイイ。

けれどお友達に「この曲カッコイイでしょ」と言っても、良さを分かってもらえませんでした。

歌詞も小学生が聞く歌にしては難し過ぎたし、当時はアイドル系の分かりやすく可愛らしい感じの曲が流行っていたので、ハード目の曲はあまり好まれない感じでした。

それでも私は「このアルバムに入っている曲のほうがカッコイイもん!」と、歌番組などを一切見ずにずっとこのアルバムを聴き続けました。

それから、洋楽に初めて触れたのもこのアルバムでした。高橋さんが「fly me to the moon」をカバーした曲が入っていて、英語の意味が分からないなりに聴いたり口ずさんでみたりしていました。

中学で英語の先生と歌詞を訳したことも、今では良い思い出です。

何度も繰り返しこのアルバムを聞いたせいで、歌詞カードはぼろぼろ。何度もテープで補修しました。十年以上たった今でも、このCDは繰り返し聞いています。

古い曲のはずなのに、今聴いても全然古いと言う感じがしないのは凄いことだと思います。

このアルバムはきっとこれから先もずっと聴き続けていくと思います。それくらい大好きな音楽アルバムです。