Janne Da Arc「Rainy~愛の調べ~」若かった彼を吹っ切る、前向きな別れの歌

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思い出の1曲とプロフィール

1978年生まれ 北海道在住 女性 会社員
Janne Da Arc「Rainy~愛の調べ~」

曲にまつわる思い出

私には、4年半お付き合いした男性がいました。私とは8歳も離れた年下の男性でしたが、私には離婚歴があって、子供もいました。

最初の頃は子供とも一緒に遊んでくれたりして、とても楽しくお付き合いしていました。のちに彼のお父さんが亡くなったときも、私は彼の心の支えになりたいし、これからもずっと一緒に居られると思っていました。

ところが彼は、まだ若かった。1人で急に物事を考え、1人で急に答えを出し、そしてある日突然、別れを切り出してきました。原因のほとんどは、私の子供のことについて。「やっぱり自分の子のように思うことができない」ということでした。

ショックを受けた私は食事もできず、しばらく他人とも接触することができませんでした。でも私はどうしても彼のことを諦めることができず、「子供抜きでもいいから」と、彼とのお付き合いを続けました。

でも、それと同時に、また同じように別れを切り出されたときは、いさぎよく諦めようと心に誓ったのです。

それから数年が経ち、子供抜きのお付き合いを続けていましたが、やはり子供抜きで彼だけのことを考えるということができず、「このままでいいのだろうか?」と思ってた矢先に、また彼の行動に異変が…。

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何の前触れもなく突然に、「距離を置きたい」とのメールがきました。

意外にも冷静だった私は、「わかりました」と返信し、真実を受け止めました。ただ、彼も彼で吹っ切れないのか、たまになんてことないメール送ってきたりもしました。もちろん、返事はしませんでした。

そんなある日、ある動画をたまたま目にしました。それがJanne Da Arc「Rainy~愛の調べ~」という曲のPVでした。その当時、Janne Da Arcにまったく詳しくなかった私は、急いで曲の意味を調べました。

別れの曲だと知り、一気に涙が出ました。戻りたかったけど、戻ってもまた同じことの繰り返し。この辛い別れがあるからこそ新しい出会いがある。

そう自分に言い聞かせ、この恋を終わらせました。

彼のメールアドレスは消して、キレイさっぱり再スタートを切りました。その当時はこの曲を聴くたびに彼を思い出しましたが、今ではいい思い出となり、カラオケでもよく歌う一曲でもあります。