ZARD「心を開いて」遠距離恋愛で勇気をもらった一曲

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思い出の1曲とプロフィール

1975年生まれ 千葉県在住 女性 パート
ZARD「心を開いて」

曲にまつわる思い出

私が21歳の夏、初めて男性とお付き合いすることになりました。9歳年上の、今の夫です。

職場の先輩に連れて行ってもらった海岸近くにある居酒屋で知り合い、後日その居酒屋の常連や仲間でバーベキューをすることになり、また彼と再会しました。

すごく晴れた日に海岸でバーベキュー。私にとっては初めての経験でした。

お酒に弱いせいもあるのでしょうが、彼と喋っているうちに今までに感じたことのない温かい気持ちになり、そこで恋に落ちました。

その当時流行っていたのがZARDの「心を開いて」です。ポカリスエットのCMソングで、青い空や夏の海のイメージで女の子の切ない恋心を歌った歌詞が、当時の自分の心境にピッタリだと思いました。

お付き合いをスタートした時は遠距離恋愛で、月に一度会えるか会えないかでした。

一人ぼっちで過ごす休日。淋しくて辛くて、この歌を聴きながら海岸通りをよくドライブしました。

この曲の中で特に、

人と深く付き合うこと私もそんなに得意じゃなかった

という歌詞が、引っ込み思案な自分を表しているようで……。でも、ときめいてる心を開いて、彼と向き合いたい自分の強い想いを代弁してくれているようで、何度も何度も繰り返し聴いて、勇気をもらいました。

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今でも時々、外出先などでこの曲を耳にすることがありますが、イントロ部分がかかると一気に青春時代の自分に引き戻されます。

あの暑い夏の日や、青い空や海と共に当時の頼りない恋愛をしていた自分も、同時に思い出します。懐かしくもあり気恥ずかしくもあります。

あれから20年近くの年月が過ぎ、気づいたら世間知らずだった私も40才になりました。奇しくもZARDの坂井泉水さんが亡くなったのと同じ年齢になってしまいました。

あの頃、

どんなときもあなたの胸に迷わず飛び込んでいくわ

という歌詞に励まされたように。これまでもこの先も夫を慕い寄り添っていけたらと思っています。

おばあちゃんになっても、この曲を聴いているかもしれません。

 

Today Is Another Day

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