Mr.Children「シフクノオト」スタッフとして参加して気づいたライブの楽しみ方

スポンサーリンク

思い出のライブとプロフィール

1985年生まれ 東京都在住 女性 会社員
Mr.Children「シフクノオト」
2004年9月12日 横浜国際総合競技場

セットリスト

  1. 彩り
  2. ミラー
  3. ほか

ライブにまつわる思い出

このライブには、2日間参加しました。1日目はライブスタッフとして、2日目は観客として。1日目はVIP客を席に誘導させることが仕事でした。

芸能人などが来るかなと待ち構えていましたが、ライブが始まるタイミングで場内の誘導に移動となりました。個人的には、VIP客も見たかったですが、場内に入ったほうが曲がよく聞けるので、ラッキーと思いました。

場内に入ってからは、丁度オープニングのタイミングだったので歓声と音の大きさに圧倒されました。

私はただの誘導スタッフなのでたいした貢献はしていないのですが、運営側に携われたという満足感もありました。そんなことを考えていると、「彩り」という曲の演奏が始まりました。

その時、会場が一番盛り上がったのを覚えています。全員でその曲を合唱し、観客の声だけになったのです。すべてが揃い、私は特に観客の方を向いて立っているので、歌う人々の姿に感動しました。

みんな笑顔で、中には泣いている人もいて、1つのアーティストがこんなにも人の感情を揺さぶることができることに、ただただ感動していました。

407-eyecatch

次の日は、私自身もライブに観客として参加しました。友人がチケットを取ることができたと言って誘われました。

そして2日目も「彩り」を全員で歌うシーンが有りました。私は前日のことを思い出しながら歌いました。

今までは自分や友人以外のライブの参加者にはまったく注目していませんでしたが、運営に携わってからは、自分以外の人々の歌声に耳をすましたり、周りを見渡してみたりする工夫が、自分の中に生まれました。

そうすることで、今までより何倍もライブを楽しめるんだな、と学びました。

今では社会人になり、ライブスタッフの仕事も、ライブに参加することもなくなってしまいました。でも今でもこのライブの思い出は、私にとって忘れることのない思い出になっています。