Acid Black Cherry「Shangri-la」震災のパニックから笑顔を取り戻したライブ

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思い出のライブとプロフィール

1988年生まれ 福島県在住 女性 主婦
Acid Black Cherry「Shangri-la」

セットリスト

  1. Shangri-la
  2. イエス
  3. 黒猫
  4. 楽園
  5. 君がいないあの日から
  6. チェリーチェリー
  7. スペルマジック
  8. ほか

ライブにまつわる思い出

震災後、ひどくパニックになった福島ですが、私にとって嬉しいライブに関するニュースが届きました。

Acid Black Cherryがライブツアーを行うということでライブ日程を見ると、福島県からスタートということでとても嬉しかったです。

ファンクラブに入っていたため、チケットは問題なく取れました。席順を見ると20列目と、ちょっと後ろかな…と思いつつも、当選できただけで満足でした。

そして、ライブTシャツに身を包み、他のファンに負けないような派手派手コーデで会場へと向かいました。

地元から約1時間半かけて会場へ着くと、私なりの派手派手コーデは負けていました。

開演まで30分の頃、1通のメールが届きました。見てみると、Acid Black Cherryのハイタッチ会当選のメールでした。

ファンとのふれあいを大切にしたいという想いでハイタッチ会を設けてくれたようですが、本当にファンを大事にしてくれることがとても嬉しかったです。

雲の上の存在であるアーティストとのふれあいなんて、絶対他にはありませんので。

嬉しさ倍増で会場に入り、始まるまで待ちました。ドキドキワクワクが止まりません。

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そしていよいよ開演です。歌の合間に、「福島は本当に大変だったね。」と、原発や津波とはストレートに言わないところも、素敵で感動しました。

このライブ名でもある、Shangri-laという曲は、福島、宮城、岩手の被災三県を歌詞に入れてくれています。

「希望の風が吹く島へ」

「憐れみや偽善」

「愛は手に」

本当に感動しました。

地元は関西なのに、東北の歌を作って歌ってくれるAcid Black Cherryが大好きになりました。

ライブも終盤に入り、アンコールも2回演奏してくれました。ライブ恒例のアーティストからのピッグ投げ、Tシャツ投げなど盛り上がります。

私あまり期待はしていません。自分の前に飛んできたら嬉しいなと控えめです。今回は20列目だったので届くはずもないし、とりあえず投げるところを見ていました。

すると、二階席に向かって投げた飲みかけのペットボトルが運よく私のところに飛んできました。初めてです。ビックリしすぎて腰を抜かし、その後の記憶があまりありません。

そのペットボトルは今でも飾ってあります。とても思いで深いライブになりました。

ファンを大切にし、君がいるから僕は頑張れる、歌で世界は変えられない。でも、君が笑顔になるなら歌いたい。と、歌詞もとってもいいです。

これからも福島で行われるライブが、すごく楽しみです。