ファンならずとも一聴の価値あり!「B’z The Best “Pleasure”」アルバムレビュー

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レビューアルバムとプロフィール

1990年生まれ 大阪府在住 男性 学生
B’z「B’z The Best “Pleasure”」

アルバムレビュー

B’zにとって初の公認ベストアルバムとなった「B’z The Best “Pleasure”」。金一色のジャケットは、B’zファンならずとも目にしたことはあるはず。

90年代のB’zの魅力が詰まったアルバムといっても過言ではないこのアルバムは、B’zファンならたまらない。B’zの代名詞とも言えるロックソング14曲が詰められています。

およそ80秒に渡る壮大なイントロから始まり、思わず口ずさんでしまう軽快なサビが特徴で誰もが知る「LOVE PHANTOM」から始まり、その印象に残りやすいサビからテレビCMでも使用されていた「ZERO」は、大人になればなるほど共感のできる歌詞。

唯一のバラード調である「ALONE」はボーカル稲葉浩志氏がライブの際にはピアノを演奏しながら歌い上げる一曲。イントロから歌い出しにかけては、何かを語りかけてくるようで身に染みます。

売り上げ202万枚と、B’zの中でも最大のヒット曲「愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない」は、もはや説明不要の言わずと知れた名曲。

ボーカル稲葉浩志氏の代名詞でもあるハイトーンボイス、間奏でのギター松本孝弘氏のギターソロなど、B’zの魅力が所狭しと散りばめられている。

B’zのよく用いる手法であるサビの折り返しでの転調は、この曲でも使われている。聴き終わる頃には誰しもが思わずハイテンションになってしまうノリの良さが最大の持ち味。

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B’zにとって初のオリコンチャートトップ10入りを果たしスマッシュヒットを記録した「BE THERE」は聴き心地良く、癖になってしまうイントロが印象的。アウトロの漂わせる哀愁もまたB’zの魅力である。

「Bad Communication E.Style」は「BAD COMMUNICATION」の全英詞バージョンであり、ラジオや優先ではこちらのバージョンが使用されていたので、当時耳にした人も多いのではないだろうか。また当時は非製品にのみ収録されていたため、レアな一曲でもある。

「Calling」はB’zらしい転調を駆使して構成されており、歌いだしはロック調、サビはバラード調と歌いだしとサビで全くの別曲かのような仕上がりになっている。

これらの名曲が並ぶ「B’z The Best “Pleasure”」は、B’zファンでなくとも一度は聞いて欲しいアルバムです。聞いた貴方はきっとB’zの虜になっているはずだ。

 

B'z the Best "Pleasure"

2,500円
(2015.09.16時点)
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