MEST「Destination Unknown」私の青春はパンクだった

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思い出のアルバムとプロフィール

1985年生まれ 大阪府在住 女性 事務
MEST「Destination Unknown」

アルバムにまつわる思い出

中学のころから、兄の影響でパンクにはまっていました。主に海外のパンクバンド。特にパンクの中でもサックスやトランペットなどが入っている「スカ」が一番のお気に入りでした。

そんな私が高校生のころに出会ったのがこのアルバム「Destination Unknown」です。これだけは説明文も全く読むことなく、ジャケットで一目ぼれして購入したものです。

普段は絶対、試聴してからでないと購入することなどなかったのですが、このアルバムだけはなぜか一目で買うことを決意しました。そして実際に聞いてみて、買った自分をほめたい気分でした。

「ポップパンク」というジャンル自体、名前を聞いたのがこの時が初めてでしたが、イントロから見事に私のツボにハマり、その後の曲の展開も最高。言うなれば、すべてがA面の曲と言って良いものなのです。

今まで好きなアーティストのアルバムでさえ数曲ははずれがあったのに、このアルバムだけはケタ違いでした。どれも甲乙つけがたい曲で、歌詞の意味も格好良かったり、ほんわかしたりとバリエーション豊かで聞いていて心地の良い物でした。

曲調は「ポップパンク」の名前の通りポップ。でも、しっかりパンクの要素も踏まえているのでパンク好きの心も、ポップが好きな人の心も両方をつかむ感じでした。

このアルバム以来、私はMESTのファンになり、来日する度に2時間30分もかけて、刺青いっぱいのお兄さんたちがいるライブハウスに行くほどになりました。

それから大学に入るまでは、半年に一度くらいのペースで来日する彼らのライブに通っていました。

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しかし、時代はパンクからクラブミュージックへと転換され、徐々に彼らの売れ行きも怪しくなり、ついに数年まえ解散したと聞いたときは、一つの時代が終わったのだと痛感しました。

私の青春はパンク、MESTと共にあったといっても良いほど、彼ら一色のものでした。

ちなみに「Destination Unknown」以外にも何枚かアルバムを発売したのですが、私の中では「Destination Unknown」を上回るものはないと思っています。

 

Destination Unknown

1,650円
(2015.09.01時点)
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