wyse「calm」青春の思い出が詰まったアルバム

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思い出のアルバムとプロフィール

1985年生まれ 栃木県在住 女性 事務
wyse「calm」

アルバムにまつわる思い出

私の思い出のアルバムはwyseの「calm」です。wyseは、インディーズの1stデモテープ時代から応援しているバンドなので、私の10代の頃のバンギャル時代の思い出が沢山あります。

全体的に激しい曲からメロディアスで、しっとり聴かせるバラードも得意なwyseですが、メジャーデビュー2発目のこのアルバムが一番当時のwyseのカラーが出ているアルバムだと思います。

4曲目の「Time capusule」は、wyseのメインコンポーザーである、拓磨の世界観がとってもいい意味であらわれています。歌詞が優しいです。

当時10代だった私が聴いたときと、20代後半を迎えた今現在では聴いた印象が変わります。

喜びにあふれる朝も 悲しみに濡れる夜も
すべては僕達がそう 生きているからこそ 起こりうる奇跡

10代だった小娘の私には分からないけれども、今の私にはとっても深い歌詞です。経験した時間が、歌詞の意味をちゃんと理解させてくれるのかもしれないですね。

そして6曲目の「Perfume」では、

サヨナラを笑いながら話す 君の口元が 少し震えてたこと
今の僕になら見えるよ どんな風にこの思いが 花とともに舞ったとしても 
守るべき人は今じゃ 海より深い場所へ

拓磨が結成当時に、「先輩のベーシストが事故で亡くなった」と言っていたので、wyseの歌詞は恋愛ではなく「大切な人が目の前からいなくなってしまった」という内容の歌詞が多いと、一部ファンの間では有名でした。

そして今年、私が大失恋した時に聴いて泣かせてくれた曲が、10曲目の「心の隙間」です。

逢いたいと叫んでは泣いて こんなにも辛くなるなら
いっそあの時 君に逢わなけりゃ

という部分に「ホントに!!」と、泣かせてくれるにはもってこいの歌でした。

226-eyecatch

wyseはその時々の心境にあった曲が沢山あります。その中でも私は「calm」というアルバムを、一番オススメします。