サザンオールスターズ「TSUNAMI」大学時代の若くてほろ苦い恋愛を思い出す曲

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思い出の1曲とプロフィール

1980年生まれ 東京都在住 女性 主婦
サザンオールスターズ「TSUNAMI」

曲にまつわる思い出

サザンオールスターズの「TSUNAMI」は、私が大学生の時代に非常に流行りました。

サークルの男性陣が誰もが口ずさみ、カラオケでは肩を組んで、時には上半身脱いで大声で歌っていました(笑)。まさに青春ソングだとも言っていいでしょう。

数年後には、堂本剛くんと広末涼子さんが主演したTVドラマ『元カレ』においても、思い出も一曲として流れていましたね。

「見つめ合うと素直にお喋り出来ない 津波のような侘しさに I know…怯えてる Hoo」

「めぐり逢えた瞬間から魔法が解けない 鏡のような夢の中で 思い出はいつの日も雨」

バラードでありながら、若者のハートをしっかりと捉えたサビだと思います。

大学時代は、誰しもが最もバラ色の時期を迎えます。恋愛で最も自由になり、同時に最も切なくなる時期でもありました。

もちろん私も例外ではありませんし、私が好きになった方もまた、別の恋に苦しみ、この歌を歌うことで気を紛らわせて・・・というか、完全に自分に酔っておりました(笑)。

「人は涙見せずに大人になれない ガラスのような恋だとは I know…気付いてる Hoo」

でも今にして思えば、本当にその人のことが好きだったのか、それとも、そのガラスのような恋に夢中になったり、心痛めたりする自分が好きだったのかはわかりません。

ああ、そういえば当時は、サークルでよく海にも行きましたね。夜中に海に行って花火をして、そのまま夜明けを皆で迎えた時もありました。だからこの「TSUNAMI」という歌がよりいっそう、わたしの心に焼き付いているのかも知れません。

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でも客観的に見れば、夜の海は色々と危険ですよね。若かったあの時にしかできない行動だと思います。そう、その時のめんどくさい恋愛も、若かったあの時しかできなかったのです。

時は過ぎ、あの時のみんなは立派な社会人。とてもじゃありませんが、恋愛などにかまけてる暇はありません。そんな暇がある方はよっぽど元気があるか、悪く言えば学生気分が抜け切れていない!と言われるかも知れません。

今でもふと、どこかで「TSUNAMI」が流れてくると、あの時のほろ苦い気持ちを思い出す。大学時代の思い出なんて、その程度がちょうどいいのではないでしょうかね。