曲の通り遠距離恋愛になり自然消滅しちゃったエピソード 福山雅治「Dear」

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思い出の1曲とプロフィール

1977年生まれ 神奈川県在住 男性 会社員
福山雅治「Dear」

曲にまつわる思い出

とっても恥ずかしくもあり懐かしい思い出を書かせていただきます。
当時私は22歳、そのとき付き合っていた彼女は高校生で自分で言うのもなんですが初々しいカップルだったと思います。

デートといってもお互いにお金に余裕があるわけでもないので近場のゲーセンで毎回遊ぶか、カラオケにいくかくらいしかしていませんでした。

カラオケに行くと必ずといっていいほど福山雅治さんの曲を私が歌うというのがお約束になっていました。もともと私も福山さんのラジオ番組が好きでファンだったのもあり結構ノリノリで歌っていました。

中でも、とあるアルバムに収録されていたDearという曲は二人のお気に入りの一曲でした。

そのころようやく手に入れた車でデートをするときも必ずといっていいほど福山さんの曲を流し、その曲一緒に聞いていました。

そんなある日、私は仕事の都合で地元を離れなくてはいけなくなりました。仕事とはいえ彼女と離れ離れになるのは嫌でしたが、キャリアアップのためには絶対に欠かせないとの会社からの通達でしたので断ることはできませんでした。

そして、出発する前の最後のデートの日、どこか特別な所へいくわけでもなく、いつものゲーセンに来ていました。

最近は見かけなくなったのですが、当時そのゲーセンには自作のCDを録音できる機械がありました。パッと見はプリクラのような姿のその機会はカラオケの要領で歌を唄い、その音源を録音、CD作成までやってくれるという機械でした。

すると彼女がおもむろに「○○の唄っているCDが欲しい」と言ってきました。

私は最初「恥ずかしいから」と断りましたが、転勤のことやこれからの事を思うと断りきれませんでした。そしてCDを作ってしまったんです。しかも唄った楽曲は福山雅治さんのDear。

できすぎていると思うかもしれませんが、このDearという曲は遠距離恋愛の歌だったのです。

何か二人がこうなることを予言しているかのような歌だったので、今でも思い出すと切なくなります。

ちなみにその彼女とはそのあとすぐに自然消滅してしまいました。