B’z「未成年」大人の社会に戸惑う自分とリンクした一曲

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思い出の1曲とプロフィール

1976年生まれ 福岡県在住 男性 無職
B’z「未成年」

曲にまつわる思い出

この曲に始めて触れたのが18歳で、この曲のタイトルと同様に未成年の頃でした。

当時、高校を卒業して喫茶店でウェイターのアルバイトをした時、スタッフ全員が成人しており、自分だけが未成年だったのを記憶しています。

この曲の歌詞にもあるように、

線を引かれた ここから君は入れないよ

との言葉を、上から目線で吐き捨てられるようなそんな感覚を感じ、「早く大人になりたい」という強い念もあって、とても共感できました。

この曲の歌詞は、当時の自分に強く当てはまり、リンクしていました。と同時に、自分にだけにあった独特の「青さ」が、とても誇らしくもありました。

未成熟ゆえの焦燥感、躍動感、好奇心を、この曲は表現していると自分は感じています。

わたしが初恋をしたのもこの18歳でした。この時の恋愛は結果的にはハッピーエンドにはならず、失恋へと繋がってしまったのも、この曲の印象を際立たせる大きな要因でもあります。

青さゆえの失敗。まさにそれに尽きます。今でもこの曲を聴く時、当時の映像が脳裏を鮮明によぎります。胸が苦しいと同時に甘く、せつない感覚になります。

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当時、アルバイトの職場のスタッフ全員が飲酒、喫煙を楽しんでいるのに対し、自分だけが規制され、もどかしく思えました。全員が大人に見えました。

店長と女性スタッフが不倫してる事実も知らされ、まだ子供だった自分にとって、大きな衝撃でした。

自分の初恋、お酒、タバコ、不倫。さらに初めての社会でもありましたので礼儀作法や、上下関係など、様々な事を学んだのもこの時期です。

この「未成年」という曲には、多くの自分の想いが描かれているようで、何度も聞き込みました。曲調が好きとか歌詞がどうのという感覚はありませんでした。ただ単純に、自分を歌ってくれている、そう感じていました。

誰もが通るこの時期を、これ程までに表現してる曲は他にはありません。この曲に出会えた奇跡を本当に感謝しています。

 

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