相川七瀬「夢見る少女じゃいられない」本当にもう少女じゃないと感じた一曲

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思い出の1曲とプロフィール

1975年生まれ 愛知県在住 女性 主婦
相川七瀬「夢見る少女じゃいられない」

曲にまつわる思い出

20代の頃、毎日のように飲み会があり、飲んだ後はカラオケに行くのが定番のようになっていました。

毎回酔っているので、歌う曲は眠くならないようにシャウト系の曲ばかり。でも人数が多いので、順番が回ってくる回数はそれほどありませんでした。

そしていつも、「夢見る少女じゃいられない」を歌っては、

ウィンドウあけて 街中に Bang! Bang! Bang! Bang!

の分部で、ブラインドを開けるように人差し指を動かした後に、指をピストルの形にして撃つ。というのを、大の大人が数名で真剣にやっていました。もちろん手拍子と合いの手付きで。

何せ飲みに行くメンツは毎回おんなじなので、新しく来た子は驚いていました。それがまた楽しくもありました。

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20代半ばの頃、女友達とカラオケに行った時もこの曲を歌いました。その日はなぜか人生相談的な話になり「なんかさ、本当に夢見る少女の時代は終わったよね…。現実見なきゃね。」とシミジミ言った友達の言葉。その場にいた全員が沈黙をしました。

周りは結婚したり、彼氏が出来たりとしていましたが、その日に集まったメンバーは独り身勢ぞろい。

酔っぱらって歌っていた頃は、何も考えずに歌っていたけど、そう考えると「まぁ少女というにはとうが立ちすぎてるよね…」と私が言うと、なぜかその場で大爆笑。結局みんな、いつものテンションに戻りました。

「心の中だけでも少女っつーことで!」

「だよね!」

と、みんなで納得させてまた盛り上がり、なぜか同じ曲を一人一回歌っていました。

私はこの日を境に、本当にもう少女じゃないし、みんな年を取ったよなぁと考えるようになったのを、今でも覚えています。

そして結婚して地元を離れ、親になった今でもこの曲を歌うと、あの頃の一番楽しかった時代を思い出します。なんとも言えない、心がツーンとした感じになると同時に、元気が出てきます。

この曲は、旦那とも子供とも作れない最高の時代だった、とっても思い出深い曲です。そして未だに一人で車を運転していると聞きたくなり、一人カラオケ状態で熱唱シャウトしています。

振り付きは流石に無理ですが。

 

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