class「夏の日の1993」夢中だった恋を思い出す一曲

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思い出の1曲とプロフィール

1975年生まれ 鳥取県在住 男性 自営業
class「夏の日の1993」

曲にまつわる思い出

私がまだ10代の頃、夏休みに旅行に出掛けていました。

特にその旅行では目的は無いというか、とりあえずブラブラとしている感じでした。まだ余裕のある時でしたね。

そんなある日、泊まっていたホテルのエレベーターを利用した時に、運命的な出会いがありました。

一瞬で可愛いなと思い、思わず声を掛けてしまいました。

普段はそんなことは全くしないのですが、なぜかその時は声を掛けなくてはならないような気がしたのです。

とはいえ、単純にナンパしただけと思われるのがオチです。とりあえずは一旦身を引くことにしました。

まだ何日か滞在するとの事でしたので、また次の機会を待つことにしたのです。

そして自分の部屋へ戻り、有線のスイッチを付けた時、「夏の日の1993」が流れてきました。実際その年も1993年で、まさに歌詞通りの展開です。

いきなり恋をしてしまった事に気が付きました。

「何だこの曲は」なんて、最初は思いました。まさに今、自分の置かれている環境に近い状況で、「こんなこともあるのか」と感心したくらいです。

そして何度もこの曲を聞くたびに、その女性の事が頭から離れなくなっていきました。

520 -eyecatch

その後、偶然を装いつつ、彼女を探すようになりました。少しでも目に入れば後を追い、出来るだけ接触する機会を多く持ちました。

今考えるとストーカーのような行為ですが、どうしても離したくないというか、そんな存在になっていました。

とはいえ、宿泊にも限界がありますし、その人にも予定はあります。とりあえず連絡先を交換しましたが、すぐに別れが訪れました。

その後も、何度か連絡をし、直接彼女の地元にも出掛けました。今のように携帯電話もありませんし、結構な資金を使ったものです。

結局の所、今では懐かしい思い出となってしまいましたが、その子の事を思い出すたびに、この曲が頭の中に流れます。

1993 恋をした Oh 君に夢中
普通の女と思っていたけど
Love 人違い oh そうじゃないよ
いきなり恋してしまったよ 夏の日の君に

ホント、あの頃に戻りたいと思ってしまう一曲ですね。