森山直太朗「さくら」人生の節目に流れる大切な一曲

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思い出の1曲とプロフィール

1985年生まれ 兵庫県在住 女性 販売員
森山直太朗「さくら」

曲にまつわる思い出

家から隣の県まで3年間、毎日通い続けた高校を卒業する日。いつもの様に電車に乗って、学校まで行きました。

「今日で最後なんだな」と思うと寂しく悲しくなり、でも明日からの新生活にワクワク。すごく複雑な気持ちで最後の登校をしました。

少し色付き始めたさくらを見ながら、友達と通学路を歩きました。高校生活最後のホームルームで、早くも泣き出す友達と担任の先生。それを見て涙をこらえるのに必死でした。

式典が始まり、入場する際のピアノ伴奏が大好きだった森山直太朗さんの「さくら」でした。入場口に入る前にピアノ伴奏が聞こえてきて、我慢が出来ず友達と泣いてしまいました。

退場曲では入場するときとは違って、同じさくらの曲でも悲しいうたではなく、未来へ向かってのうたに聞こえて、とっても清々しい気持ちになりました。

式典後、教室で担任や他の先生たちからお祝いのうたに「さくら」を歌っていただいて、みんなで号泣しました。明日から新たな気持ちで頑張ろう!という気持ちになりました。

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卒業後は、度々落ち込むことや悲しいことがあると、卒業の日に聞いた「さくら」を聞いて、元気をだしていました。

結婚式でも式中に流していただいたり、友達からお祝いの歌として私の大好きな「さくら」を歌ってもらいました。

妊娠中は、気持ちが落ち着く「さくら」を聞いて、毎日楽しい日を過ごしていました。

出産時も難産になり、心が折れそうになった時に「さくら」を流していただいて、気持ちもリラックスして出産できました。

子育て中は泣いている子供に、お腹の中で毎日聞いていた「さくら」をきかせると、ぴたっと泣き止むので。ほぼ毎日親子で聞いて過ごしていました。

子供も成長して保育園に通うようになり、入園式の時に同年代の先生も好きだったこともあり、「さくら」が流れていました。その時は子供も大好きな歌だ!と喜んでいました。

その保育園もいよいよ卒園の日、朝からうるうるしながら保育所へ。式典が始まり、園児入場になり、流れた曲が私の卒業式にも流れた「さくら」で、まさか親子で卒業のうたになると思ってなかったのでびっくりしました。

でも節目にいつも流れる曲なので、とても感動しました。