シーナ・イーストン「テレフォン」にまつわる思い出とエピソード

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思い出の1曲とプロフィール

1970年生まれ 東京都在住 女性 会社員
シーナ・イーストン「テレフォン」

曲にまつわる思い出

生まれて初めてコンサートに行ったのが、シーナ・イーストンでした。
とっても小柄だけれど、美しい声の持ち主で、しかも美人。
私が中学1年くらいの時でした。今から30年以上も前の事です。

コンサートには母と一緒に行きました。今でもよく覚えています。渋谷のNHKホールでした。タクシーに乗り、到着したコンサート会場は、映画館のようにゆったりとしていて静かでした。

当時の風潮だったのか、コンサートに来ていた年齢層が比較的高めだったからか分かりませんが、シーナ・イーストンご本人がステージに登場しても、歌を歌っている間も、誰一人席から立ち上がる人がいませんでした。

普通、コンサートってお客さん総立ちですよね。何だかとっても不思議な光景でした。ゆっくりと歌を聴けて良かったですけど。

私が何より聴きたかったのが、「テレフォン」と言う曲。本当は、まだ洋楽を聴き始めたばかりで、彼女の事も良く知りませんでした。

唯一、知っていたのが、当時ビルボードチャートで1位を獲得したこの曲。期待を裏切らない美声で、観客を魅了していました。

テレフォンがヒットするより以前に、デビュー曲「モダンガール」でブレイクし、テレフォンがヒットの後も「ストラット」や「オルモスト・オーバー・ユー」などのヒットを飛ばし、小林克也さんが司会をしていたベストヒットUSAにも来日時に出演していたのを覚えています。

80年代に人気のあったキモキャラが強烈だったプリンスも、彼女をアーティストとして気に入っていた一人です。

たしか先述した「ストラット」だったでしょうか…プリンスが曲を提供したのは。

キモいけど強烈なインパクトのあったプリンスは、ソングライティングの腕はずば抜けて素晴らしく、何人もの美人アーティストに曲を提供していました。

でも、今でも私の心に残っている懐かしの一曲は「テレフォン」。携帯などなかったあの時代だからこそ、電話が繋がらないもどかしさを歌った歌詞にぐっと来たのかもしれません。

PVも印象に残っています。キングコングの手のひらに乗って、シーナ・イーストンが歌っていました。

彼女ももう50代半ばです。今頃はどうしているでしょう。


Telephone/Sheena Easton 投稿者 gaimon5656