「1983 YMO 散開コンサート」超感動のラストライブ

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思い出のライブとプロフィール

1969年生まれ 大阪府在住 男性 パート
YMO「1983 YMO 散開コンサート」
1983年12月22日 日本武道館

セットリスト

  1. プロパガンダ
  2. 東風
  3. ビハインド・ザ・マスク
  4. ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー
  5. 中国女
  6. 音楽
  7. フォーカス
  8. シャドウズ・オン・ザ・グラウンド
  9. バレエ
  10. パースペクティブ
  11. ワイルド・アンビションズ
  12. ザ・マッドメン
  13. リンボー
  14. チャイニーズ・ウィスパース
  15. 邂逅
  16. シー・スルー
  17. KEY
  18. 以信伝心
  19. ファイアー・クラッカー
  20. 過激な淑女
  21. テクノポリス
  22. ライディーン

ライブにまつわる思い出

YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)の解散コンサートは、1983年12月22日に日本武道館に行われ、超感動の涙でした。

ダフ屋がコンサートチケットを6万円まで釣り上げ、ファンを泣かせました。また、チケットを買えなかったファンが会場に強行突破を試みましたが、係員に取り押さえられる程の超人気ぶりでした。

最初の曲名は、「プロパガンダ」で、おそらくシーケンサーによる自動演奏だと私は思います。そして、スモークが下から噴き出し、上の扉からYMOの3人(細野晴臣・坂本龍一・高橋幸宏)が姿を見せます。

そして、坂本龍一がまず階段を下り、高橋幸宏が階段を小走りで下りシモンズ・エレクトロニック・ドラムの椅子に飛び乗り、細野晴臣が階段を下り、「東風」が演奏されます。

ちなみに細野晴臣はシンセ1台とヘッドレス型エレクトロニック・ベースギター使用で、坂本龍一はシンセ2台を使用していました。

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特に坂本龍一のメインシンセとしての演奏と、高橋幸宏のドラムさばきは圧巻でした。そして次の曲「ビハインド・ザ・マスク」。

YMOはライブの時、坂本龍一がボコーダー(人の声を機械的に出す装置)を使って歌う時が多いのですが、この解散コンサートでは、あえてボコーダーを使わず3人がボーカルをとっていましたので、良い仕上がりだと思います。

そして、「ソリッド・ステイトサヴァイヴァー」の演奏が終わった後、「中国女」でスペシャルゲストとして、デヴィット・パーマー(元:ABC)が登場し、ドラムを叩き、細野晴臣がベースギターを弾きます。

そして、曲の終わりかけに、高橋幸宏が登場し、ヴォーカルを務めます。ライブ後半で「以心伝心」、「過激な淑女」、「君に、胸キュン」を演奏してライブは終了。

メンバーが引き揚げた後、アンコールとして、高橋幸宏がドラムを再び担当し、「テクノポリス」、「ライディーン」が演奏されたのですが、これが何と連続演奏だったので、これ以上のYMOの独壇場は無いと思いました。