なかなか付き合えず、そのまま別れてしまったことを後悔… Le Couple「ひだまりの詩」

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思い出の1曲とプロフィール

1976年生まれ 北海道在住 女性 主婦
Le Couple「ひだまりの詩」

曲にまつわる思い出

当時、私は21歳位でした。
付き合いそうでなかなか発展しない男友達がいて、よく飲みに行ったり遊んだりしていました。

彼はシャイなのか、遊びなどに誘ってはくれるけど気持ちを告白してくれることはなく、私も恋人に発展するのか友達として付き合ったほうがいいのかよくわからなくて、友達以上恋人未満のような関係が一年続きました。

彼が好きだったのがLe Coupleのひだまりの詩で、カラオケでよく歌ってくれとお願いされました。

確かドラマ「ひとつ屋根の下2」に流れていた挿入歌だと思います。この曲の歌詞が彼は好きだったようです。私もカラオケで歌いやすい曲でしたし、なぜか切ない気持ちになる曲が好きでした。

結局、彼が転勤になり遠くに引っ越すことになりました。

最後に会ったときに手をつなぎました。寂しくなるねとお互いに言いましたが、やはり告白まではしてもらえませんでした。

私も遠距離恋愛する気力はなかったですし、当時、職場の積極的な男性からアプローチを受けていたので、自分は積極的な男性の方が合っているのかもと思い、気になる彼とはそのまま会えなくなりました。

引っ越しした彼が戻ってきたのは3年後でした。その間、彼には彼女ができ、私にも彼氏ができました。久しぶりに彼と会いましたが、変わらず気の合う友達として飲みに行くようになりました。

その時に、「あの頃好きだったんだ」と言われました。

もし、告白してくれたらOKしていたのにどうして告白してくれなかったのと聞いたら、自分に自信がなかったと言っていました。

飲んだ後にカラオケに行き、久々にLe Coupleの「ひだまりの詩」を歌ってと言われ、歌いました。

その時に、歌詞と当時の記憶が蘇り、ものすごく切なくなりました。今はお互いにお付き合いしている人がいても、なんとなく私たちの間には不完全燃焼している気持ちがあったんだと思います。

このままではいけないと思い、もう会うのをやめました。「ひだまりの詩」は名曲ですので、今でも時々ラジオで耳にすることがあります。

この曲を聞くと彼のことを思い出し、彼の幸せを祈っています。そして、もし、あの時に付き合えたならと今でも後悔しています。