ユニコーン「4946」手が届きそうな興奮が忘れられないライブ

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思い出のライブとプロフィール

1979年生まれ 福岡県在住 女性 主婦
ユニコーン「4946」
1993年7月19日 福岡県立久留米体育館

ライブにまつわる思い出

当時中学生だった私は、毎日のようにユニコーンを聞いていました。そんな憧れだったユニコーンが、福岡県久留米市の総合体育館でライブをする情報をゲットしました。

私の喜びようは半端じゃありませんでした。中学生だったし田舎者だったので親の反対もあったのですが、親を説得してユニコーンファンだった友人2名と、初めてのライブへ行けることになりました!

それからは友人と、せっせとユニコーンのCDやミュージックビデオを見ては、まだ見ぬライブへの世界を想像して楽しんでいました。

ライブ当日は何を着ていこう?とか、どんな格好だとユニコーンのメンバーがこっちをみてくれるかな?とか、無い知恵を色々と絞って考えました。

当時はまだ、コスプレの衣装などはまったく手に入らない時代だったので、結局普段着でしたけどね。そしてライブチケットは、なんと幸運にも前列の4列目でした。

ライブ当日は何時間も前から会場へ足を運び、グッズ売り場へ。人の多さにめまいがしましたが、少ないお小遣いからライブパンフをゲット。

パンフを隅から隅まで見ては、早くメンバーに会いたいな〜!と、友人たちと興奮。そしてついに会場へ入ると、ステージとの距離に近さにまた興奮。早く始まらないかと、またまた興奮。

そしていよいよその時が!幕が下りると、憧れのあのメンバーが!!無意識に大好きなメンバーの名前を叫びまくる私。そして音楽が始まると、全力で歌いだす私。MCが始まると、うっとりとメンバーを見る私。

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もう、たまりませんでした。手を伸ばせばステージのみんなに手が届きそう。でも届かないもどかしい距離。ライブで聴く音楽は、CDプレイヤーで聴くのとはまったく違い、身体で音楽を体感できるんだと感動しました。

そして憧れの人々は本当に存在し、私たちのために歌ってくれてると感じることができました。

ライブが終わるとなんともいえない興奮と倦怠感が残り、ライブとはこんなにすごいものなのか!と、田舎の中学生である私は感じていました。

でも、その数ヵ月後にユニコーンは解散。ユニコーンのライブに行けたのは最初で最後でしたが、すごく良い思いでです。