桑田佳祐「宮城ライブ~明日へのマーチ!!~」の思い出とライブレポート

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思い出のライブとプロフィール

1979年生まれ 宮城県 男性 製造業
桑田佳祐「宮城ライブ~明日へのマーチ!!~」
2011年9月11日(日) セキスイハイムスーパーアリーナ

ライブにまつわる思い出

東日本大震災が発生してから半年後のライブでしたので、とても強く心に残っています。

東日本大震災発生当時は生きるか死ぬかということしか考えておらず、その半年後にライブが開催されるということは正直、思ってもみませんでした。

私は昔からのサザンオールスターズの大ファン。東日本大震災が起こる前には、地元のライブはもちろんですが、隣県や東京にまで足を運んで観に行くほどのファンです。

そしてこの東日本大震災が起こった2011年は、まだ桑田さんが病気療養中でライブ活動などは行っていませんでした。

その桑田さんが復帰第一弾のライブ会場に選んだのが宮城県でした。このことは私にとって、とても明るい希望になりました。

ライブ会場になった場所は、東日本大震災発生直後は遺体安置所になっていた場所。そこが見事きれいになり、ライブ会場として輝きを取り戻していました。

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credit: chidorian via FindCC

コンサート直後から私を含め、周囲は今まで忘れたいたような明るい表情で熱気に包まれる、今までのコンサートの中では、一番熱狂的な空気だったような気がします。

それは東日本大震災からの復興と、そして桑田さんの復活のどちらもが、ファンにとって明るい希望になるコンサートだったからだと思います。

あと驚いたのが、宮城県の代表的な歌手であるさとう宗幸さんの歌、「青葉城恋唄」を歌ってくれたことです。この歌は宮城県民の多くが知っている歌で、ある意味特別な歌でもあります。

その「青葉城恋唄」を歌った時には、とても感動して聴いていたことを覚えています。

そして、サザンオールスターズの歴史を感じられるような、昔からの名曲の数々を多く歌って聴かせてくれたことにも、本当に感動しました。

一つ一つの名曲をじっくり聴き、その時間を過ごす。東日本大震災の辛い思い出を少しでも癒してくれる、最高な時間だったと思います。

今でもサザンオールスターズの歌を聴くと、その最高だったライブの記憶がよみがえってきます。そんな素敵なライブでした。