HY「Song for…」最初の特別な恋を思い出す一曲

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思い出の1曲とプロフィール

1991年生まれ 広島県在住 女性 事務
HY「Song for…」

曲にまつわる思い出

高校3年生の夏、HY以外に興味のなかった私に、人生で初めての彼氏ができました。出会い方もすごくロマンチックで、これは運命なんじゃないかと思えるくらいでした。

相手は5つ年上の人。地元は同じだけど住んでいる所は違うので、出会ったその日から遠距離でした。メールや電話を毎日して、7月7日の七夕に告白されました。

本当にあの頃は純粋で、いつまでも一緒にいれるんだと、そう思っていました。でも付き合ってみて、なかなか会えないもどかしさを感じていました。会えても月に1回ほど。

なのに、彼と一緒にいると時間の流れが早すぎて「もう帰る時間だね。」これが私にとって、一番聞きたくない言葉でした。

自宅から彼の家まで4時間。高校生の頃の私には遠すぎる距離。でも当時の私は、遠距離でも彼と電話ができるだけで幸せで、たまに会えるだけでも世界一幸せだと思っていました。

そして、彼に会いに行く道中でいつも聴くのはHYで、「Song for…」を何度もリピートしていました。

世界中でこんなにたくさんの人がいるのに
アナタと出会って恋に落ちて同じ気持ちになれたのに
会えない 会いたい
今アナタに会いたい ただアナタに会いたい

私の気持ちは、この歌詞そのものでした。彼にも聴いて欲しくて、ドライブ中はいつもHYでした。

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credit: NISSANEV via FindCC

ですが、そんな幸せも長くは続かず、1年弱で終わりを迎えました。初めて付き合う人は特別な人とはよく聞きますが、本当にその通りです。何年たっても色あせず、当時のことを思い出せます。

高校生の頃の私と6年経った今の私。「Song for…」の歌詞が、以前とは違うように感じています。

この歌は、恋愛中で幸せな歌に聴こえる人もいれば、終わってしまった人との切ない歌に聴こえる人もいると思います。この歌を何度も聞いて、何度も涙しました。

彼と出会わなければ。こんな辛い思いはしなかったと思う時期もありました。でも今ではいい思い出となり、この曲と共に私の心の中にあります。

 

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