サザンオールスターズ「ミス・ブランニュー・デイ」作曲の道に進むきっかけとなった一曲

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思い出の1曲とプロフィール

1975年生まれ 福岡県在住 女性 主婦
サザンオールスターズ「ミス・ブランニュー・デイ」

曲にまつわる思い出

高校生の時、吹奏楽部に入ってフルートを吹いていました。三年生の部活の最後の時の文化祭で、サザンオールスターズの曲が大好きな同級生の薦めで、「ミス・ブランニュー・デイ」をブラスバンド用にアレンジして演奏することにしたのです。

私の母もサザンが大好きだったので、その影響でわたしもサザンの曲は沢山聞いていたのですが、この曲名は初めて聞きましあた。

急いで家に帰って母のCDコレクションを探してみると、この曲が入ったCDを見つけました。そして早速聴いてみると、本当に爽やかな良い曲で、一度聴いたら耳から離れない名曲です。

メロディーも良いのですが、歌詞も魅力的で、できたらボーカルも入れたいと考えたり、いろいろとアイディアが浮かんできたのです。ぜひ演奏したいと思うようになりました。

アレンジを担当することになった私は、寝る間も惜しんでこの曲を聴き続け、アイディアを練りました。

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credit: kennysarmy via FindCC

音楽科の高校で作曲専攻の友人も多くいる中、ピアノ専攻でフルートを吹いている私にこの役割が回ってきたのは、今でもどうしてだったか思い出せないのですが、私はこの曲の魅力にはまって、アレンジ出来る幸運にしびれていました。

パート譜の書き方さえも分からないので、先生に指導してもらいながら、2週間で書き上げました。

そして試しにパートリーダーに音を出してもらった時の感動は、今でもはっきりと思い出すことができます。ついにやった!という満足感でいっぱいでした。

練習が始まると、みんなが気に入ってくれて、特にたくさん練習してくれているのが分かりました。曲のスケジュールが決まっている中でも、やはり気に入っている曲は沢山練習したくなるものです。

本番は私が指揮をしましたが、ものすごい快感でいっぱいでした。この経験は、ピアノ科志望だった私が作曲専攻に変更する大きなきっかけでした。

進路決定まで3カ月しかありませんでしたが、毎日この曲を聞きながら作曲専攻の勉強を続け、無事に大学の推薦入試に合格しました。

今でもこの曲を聞くと、胸が熱くなります。

 

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