学園祭の花火企画での思い出の1曲 175R「空に唄えば」

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思い出の1曲とプロフィール

1984年生まれ 千葉県在住 女性 会社員
175R「空に唄えば」

曲にまつわる思い出

私の学生生活の象徴ともいえるこの一曲です。理由は、大学生の時に学園祭実行委員に所属をしており、1年の時は先輩の下で一緒に当日を運営する係りとして動いていました。

2年生では自分が先頭に立って企画部を起こすことができ、イベントを運営する立場になりました。

そして、私は企画部として花火を打ち上げることになりました。花火と言っても、夏祭りに打ち上げられる花火ではなく、玩具花火を利用しての、まじかで見られる花火の演目で、学園祭の最後と彩るイベントとなりました。

演目時間は20分ほどで、使用した玩具花火は10種類くらいの300本ほどでした。花火を打ち上げる際に、欠かすことができないものは音楽で、数ある曲のうち、どのタイミングでどの曲を流すかによっても感動の大きさは変わってきます。

演目の流れとして、最初はテンポよく、そして次に少し落ち着いた曲、最後に盛り上がる曲の三部構成で作りあげました。その中の最後に盛り上がる曲として175Rの「空に唄えば」を流しました。

玩具花火は通常1本1本おいて、打ち上げて鑑賞するものです。バケツに土を入れて、15本まとめてバーナーで火をつけ一気に打ち上げたり、2~3本ほど板に打ち付けて間隔をあけて打ち上げたり等、試行錯誤していかに迫力のある花火演目にするかを考えました。

少々危険な点もありましたが、なんとか大学側と交渉をし思い通りの企画を実行することができました。

そうした、オリジナル花火企画の当時の辛かった思い出や、夜遅くまで大学に残り作業をしていたことをこの曲を聴くと思い出します。企画内容によって、後輩の数も異なる中、花火企画には10人の後輩がついてきてくれました。

その後輩たちの顔や、当時の彼らとのやりとりもこの曲を聴くと、打ち上げた花火をバックに鮮明に思い出します。

175Rの曲で、最後の盛り上げた花火、そのあとの観客の歓声は私の大学生活の一番の思い出であり、今では仕事で落ち込んだ時と元気がないときに聞くと、あの時の達成感や仲間のことを思い出させてくれるので、また頑張ろうと、仕事を達成させようとやる気にさせてくれる曲です。

歌詞は、”空を見上げて”と花火の空にもぴったりですし、SHOGOの声が力強く、心に響く素晴らしい曲です。最後のフレーズ“形じゃなくて言葉じゃなくて”と花火の光、色、演出で、当時の私たちの”想い”は届いたと思っています。