中島みゆき「時代」悲しみの中に癒やしを持つ名曲

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思い出の1曲とプロフィール

1966年生まれ 福岡県在住 女性 主婦
中島みゆき「時代」

曲にまつわる思い出

私がこの曲、中島みゆきの「時代」を好きになったのは、会社などで宴会や遊びに行ったときに、この歌をよく歌ったのがきっかけでした。

中島みゆきの歌は、ラジオやテープなどでよく聞いていたのですが、基本的に暗い歌が多くて、聞いているとなんとなく悲しくなってしまう事が多かったです。

しかしこの「時代」に関しては、とても癒される。そういう思いがしました。

中島みゆきの歌は、片思いの歌が中心です。楽しくて両思いなんてあったかな?という感じですが、私自身、片思いが得意?なタイプだったので、いつも共感して、涙を流しながら歌を聴いていました。

悲しくもなるけれど、癒されもする、中島みゆきの曲。その中でも「時代」は、歌うと皆からも喜ばれました。誰でも共感できる内容があるのではないかと思います。

悲しい歌ではなくて、悩んでいる人に対する癒しの歌ではないかと思います。

そんな時代もあったねと
いつか話せる日がくるわ
あんな時代もあったねと
きっと笑って話せるわ
だから 今日はくよくよしないで
今日の風に吹かれましょう

本当に人生というものは、そういうものではないかな…?と思います。でもその当時は、悲しくて涙をたくさん流して、いい時代なんか来るんだろうか?私にも幸せがやって来るんだろうか?と、疑問に思ったりもしました。

ですが、そういう時に抵抗して苦しむのではなく、冷たい風にあたるのを普通の事だと思って受け入れると、なんとなく心が穏やかになる気がしました。

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credit: Konstantin Leonov via FindCC

歌を聴いていると、一人海に行き打ち寄せる波を見ながら、風にあたっている自分を連想しました。そして不幸なだけではなく、幸せもめぐってくるんじゃないか?そういう思いで、風にあたっている自分の姿を思うのです。

「時代」を聴いていると、自分だけが悲しいんじゃなくって、みんなそういう体験をしながらも生きてるんだな、と考えるようになります。

そして悲しみばかりでなく、喜びもまたやってくると、未来に対する希望と持てる、私の人生にとって大切な歌となっています。

 

時代 -Time goes around-

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