加藤ミリヤ「このままずっと朝まで」楽しくない大学生生活から救ってくれた一曲

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思い出の1曲とプロフィール

年齢非公開 東京都在住 男性 専門学校助手
加藤ミリヤ「このままずっと朝まで」

曲にまつわる思い出

私が初めてつき合った時の、淡い思い出の話である。高校卒業後に、家から少し離れた大学に進学した。大学では色んな出会いがあると、期待に胸をはずませていた。

しかし大学は全て自分から動かないと何にも始まらないし、面白くもない。私は行動的ではなく自分から進んで話もできないし、スタートダッシュは出遅れた。

そんな中、体育の授業でダンスがあったので、高校からかじっていたこともあり、やってみることにした。そこで出会ったのが、DJをしていて後につき合う事となるMさんだった。

Mさんが、私の面白くなかった大学生活を180度変えてくれた。DJやダンスサークルにも誘ってくれて、私は喜んで参加した。

そして、初めてMさんの家に行ったとき流れてき曲が「このままずっと朝まで」だった。そこまで詳しくなかったが、CDではなくレコードだった。しかもオリジナルではなくサンプリングされていた曲だった。

そこでも新しい勉強をさしてもらうことができた。「サンプリング」という言葉である。「サンプリング」とは、オリジナルの楽曲を自分でアレンジを加える事。

この曲がなければ、私はサンプリングをすることはなかったと思うし、音楽について追求もできなかったのではないかと考えるときがある。この曲が流れると、あの時の思い出が蘇ってくる。

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credit: .Bala via FindCC

Mさんには二年後にふられてしまったが、時折街中で流れていると、田舎の大学の匂いや、よく「だらしないなー」と言われていた事を思い出す。年上だったため、こちらが経験不足すぎた。

毎日怒られたし、「そんなコミュニケーション下手じゃ、社会にでれないよ。」とまで言われ、本当に苦痛だったし、悔しかった。

絶対見返してやる。と心に決め大学で心理の勉強をした。1年もすれば相手も大分かわってきてほめてくれた。やっぱり心理学でも学んだが、自分は褒められるとのびるタイプの人間だと確信した。

そのサークルでの野外イベントで聞いたときは鳥肌が立った。歌詞は別にそこまで私の耳に入ってくるほどではなかったが、音色が一生忘れられない。

初めてつき合った女性がDJをしていて、すごく好きだった曲。それが私も好きになった、思い出の一曲です。

 

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