米米CLUB「君がいるだけで」台湾人の彼女を思い出してしまう一曲

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思い出の1曲とプロフィール

1973年生まれ 山口県在住 男性 事務員
米米CLUB「君がいるだけで」

曲にまつわる思い出

大学生の時、当時片想いだった3つ年上の台湾からの女子留学生、が初めて僕のアパートに遊びに来てくれたときにテレビで流れていた曲が、米米CLUBの「君がいるだけで」でした。

たしか年末の時期だったと思います。時は1992年で、「君がいるだけで」はこの年のレコード大賞を受賞しました。特に米米CLUBのファンという訳ではありませんが、今でもこの曲を聴くと当時のことが思い出されます。

結局、片思いだったその留学生の子とは、一度もきちんと付き合うことができませんでした。そして翌年に彼女は大学を卒業して、台湾に帰ってしまいました。

その後、彼女から1度手紙が来て、すぐに返事の手紙を出しました。まだすこし期待するような気持ちがあったのです。でもそれから半年ぐらいたった頃、ついに彼女から「結婚しました」という内容の手紙が来てしまったのです。

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credit: wonderwonderword via FindCC

その手紙に対して、私が返事を出したかどうかは覚えていません。いずれにしても、それ以上私が彼女に何かしらアプローチをすることは難しくなりました。

当時は今のようにメールやLINEはなく、また携帯電話すら一般には普及していない時代でした。なのでもうかれこれ20年弱、連絡をとっていません。

そしていまだに、実名のSNSで彼女の名前をたまに検索してみたりするのですが、やはり見つけることはできていません。

私も彼女が結婚してから3年後ぐらいに結婚し、今では2人の子どもを授かっているので、今さら彼女とどうこうは考えていないのですが…。

彼女も今は44歳になっていると思います。台湾で幸せに暮らしていることを願うばかりです。

話は戻りますが、大学生時代に彼女が部屋に遊びに来てくれた日に、もし私が純情ぶらずに彼女にもっと積極的にアプローチしていれば、その後の人生が変わっていたのかもしれません。

もちろん、今は私にも大切な家庭がありますので、これまでの人生に後悔はありません。ですが、「君がいるだけで」を何かの折に耳にすると必ず、当時の情景が甦ってきます。

日本人にはない感じの、かわいらしいお人形のような顔の子でした。もし今、会ったとしても姿かたちは変わっているかもしれませんが、それは私も同じです。

「縁」というものがこの世にあるのならば、何年先になってもいいから、いつかまた彼女と会ってみたいと思っています。


米米 CLUB – 君がいるだけで 投稿者 utadalove

 

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