槇原敬之「僕が一番欲しかったもの」あがり症の私を支えてくれた一曲

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思い出の1曲とプロフィール

1979年生まれ 北海道在住 女性 会社員
槇原敬之「僕が一番欲しかったもの」

曲にまつわる思い出

私の思い出の一曲は、槇原敬之さんの「僕が一番欲しかったもの」です。この曲を初めて聞いた時は、とても素敵な曲だなと感じました。詞の内容はとても抽象的なのですが、どこか共感できる部分があって、聴くたびに感動しておりました。

この曲がなぜ思い出の一曲かと言うと、私が公務員試験を受ける時に、心の支えになってくれたからです。

何年か前に国家公務員を目指して勉強をしており、試験を受けたことが何回かあったのですが、私はかなりの「あがり症」で、緊張が度を越しており、手が震えるほど緊張してしまうこともありました。

緊張をしてしまうと、家族や友人などからの励ましの言葉もプレッシャーに感じてしまい、余計に緊張してしまう。音楽や本などで気を紛らわそうとしてもそれに集中できなくて、真っ向から緊張を受け止めるしかありませんでした。

でもそんな緊張の中、この「僕が一番欲しかったもの」を聞くと、緊張がスッと解けて、試験をしっかり頑張ろうという気になることができました。

何をしてもだめだった私が、音楽で緊張が解けるなんて…。

本当に自分でも驚いたのですが、この一曲にはそんなエネルギーがありました。試験の結果は、合格することはできなかったのですが、過去の試験や模擬試験などの結果の中でも、一番良い点数を取ることができました。

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この曲は詞の内容から、なんらかのやる気が出るような内容ではありません。どちかと言うと、「他人の幸せが自分の幸せに繋がった」というような内容だと思います。

その詞の内容がかえって私には、肩に力が入ることなく、「今まで十分に勉強をしてきたのだから、後はやるだけのことをやるだけ」と、リラックスすることができたのではないかと思います。

また「落ちたらどうしよう…」「試験に落ちたら恥ずかしい…」などの変な重荷も、スッと下ろすことができました。

私をこれだけ支えてくれた曲は、まだこの一曲だけです。この曲はそれだけのエネルギーがあると思いますが、あまり頼り過ぎるのも自分のためにならないですので、本当に必要な時にだけ聴くような形にしています。

今は、曲を直接聴かなくても、心の中でかかる一曲となっています。

 

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(2015.02.05時点)
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