スキマスイッチ「ボクノート」転校して不安だったボクを励ましてくれた一曲

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思い出の1曲とプロフィール

1992年生まれ 千葉県在住 男性 学生
スキマスイッチ「ボクノート」

曲にまつわる思い出

わたしがスキマスイッチ「ボクノート」を知ったのは、私が中学2年生に上がるころでした。ちょうどその時にドラえもんの映画の主題歌になっていました。

私はドラえもんが好きでしたので、声優が変わってもずっと変わらず見ていました。そしてこの曲も、自然と耳にしていました。また映画の公開が近づくにつれて、CMや歌番組で頻繁に流れていました。

その時期、私の家族は引っ越しをするか否かの瀬戸際にいました。あと少しで中学2年になる私はこのとき、非常に動揺していました。

何故なら、引っ越すということは学校を転校することを意味するからです。生まれてずっと過ごしてきた町、家を離れなければいけないのです。

近くにいた祖父母とは、簡単には会えなくなる。新しい学校ではうまくやっていけるのだろうか?友達はできるか?いじめには遭わないか?そんなことをひたすら考えていました。

そんな時に、テレビやコンビニエンスストア、本屋などでも頻繁にこの曲が流れていました。でもそれらの場所は、この街を離れてしまったらもう訪れることはありません。

小さいころ母と手をつないで歩いたスーパー、家族みんなで一緒に食べたファミレスも、とてもいとおしく感じられました。

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credit: watertowerUC via FindCC

そして家を離れる時、悲しさや不安などが漂う中で、カーステレオから流れてきたのがこの曲でした。流れる景色と曲を重ねながら、これからのことを考えていました。

新しい街に着いたとき、右も左もわからない不安な気持ちを、今でも覚えています。

引っ越してからしばらくはこの新しい町に慣れるために、家族全員でいろんなお店や名所などを周りました。

その車の中でも、この曲がながれていました。そしてこの曲は、転校して間もないわたしへの励ましの曲に変わっていきました。本当に勇気をもらえました。

今でもこの曲を聞くと、当時の情景が鮮明に浮かんできます。生まれ育った街と新しく住むことになった街の両方を思い浮かべることができる曲です。

 

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