尾崎豊「卒業」努力の日々を思い出し泣かずにはいられない一曲

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思い出の1曲とプロフィール

1979年生まれ 大阪府在住 男性 会社員
尾崎豊「卒業」

曲にまつわる思い出

尾崎豊の「卒業」は、卒業式の日には毎年聞かれる名曲だったと思います。

青春時代の高校生活を寮の中で過ごした経験は、今も忘れることは出来ません。私は全寮制の高校に入っていて、部活は野球をしていました。

中学から野球が得意で、野球でこの学校に入学し、16歳から18歳までの3年間を過ごしました。洗い物も洗濯物もしたことが無かった自分にとっては、本当に良い経験になりました。

この学校の野球部は全国でも有名で、何回も甲子園にも出場しており、かなり厳しい上下関係がありました。

部活中の厳しさもありますが、部活が終わってからの時間での上下関係は、とてもつらい部分がありました。

先輩の洗濯物を洗わないといけない、食事の用意もしなければいけないなど、数え上げればきりがないほどの「しつけ」、「いじめ」、「説教」などがありました。

嫌いな先輩がほとんどで、本当に地獄のような生活でした。

でも、そんな先輩とも一緒になって歌った感動の名曲が、この「卒業」でした。

卒業式前夜の寮の中はバカ騒ぎになって、カラオケもないのにアカペラで、寮生全員で肩を組んで尾崎豊を熱唱するのです。

全寮制の生活を表したようなこの「卒業」という歌の歌詞に、、涙を流してしまうほどに共感してしまうのです。

「この支配からの卒業」というフレーズは、寮生の心に本当に響いて聞こえました。

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credit: shokai via FindCC

泣いていない3年生はいなかったように思います。厳しい生活だったからこそ泣けるのであって、努力したからこそ泣けるのです。

自分が一番努力をしたと言える程に頑張った人ばかりですので、泣かない人なんていなかったのでしょう。

高校を卒業してからは、この歌はカラオケでも歌っていませんが、私の中では消えることのない、思い出の一曲です。

 

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