海援隊「贈る言葉」涙をこらえることができない別れの一曲

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思い出の1曲とプロフィール

1989年生まれ 鹿児島県在住 女性 主婦
海援隊「贈る言葉」

曲にまつわる思い出

私がこの曲を知ったのは、小学校低学年の時でした。

音楽の授業ではじめて聞いたこの曲。今は色々な方がアレンジしているようですが、一番のお気に入りはやはり「海援隊」です。

理由は、私の祖母が亡くなって急遽、実家に帰らなければならなかったときに、その車の中でずっとこの曲を歌っていました。

ちょうど音楽の授業で習ったばかりだった曲で、祖母が亡くなる前から何度か歌っていたのですが、まさかこんなタイミングで「贈る言葉」を習うとは思っていなかったので、とてもびっくりしました。

以来、この曲を聴くと、どうしても祖母のお葬式を思い出します。

歌詞も新しい世界に旅立つ祖母にぴったりで、この曲を聴くと涙をこらえることが出来ません。卒業式などで聞く事が多いのこの曲ですが、私には祖母との別れの曲となっています。

しかも、家族全員でこの曲を熱唱しながら最期を見送ったので、おそらく私だけでなく、家族全員の思い出の曲となっています。

特に最後の「もう届かない 贈る言葉」という歌詞は、涙なくしては歌えません。もうどんなに大きな声で歌っても祖母の耳には届かない…。そう考えると、今でも涙がこみ上げてきます。

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credit: t-mizo via FindCC

離れていても私達姉妹を可愛がってくれた祖母、初めてのお葬式で戸惑ってしまうこともありましたが、なんとか無事に葬儀を終えました。

悲しいことも山ほどありますが、それでもいつかは訪れる別れだと、改めて感じたことを覚えています。

人生、別れがあれば出会いもある。そんなことを考えさせられる、大切な思い出の曲です。

 

贈る言葉

1,600円
(2015.01.03時点)
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