秋川雅史「千の風になって」周囲への感謝で胸がいっぱいになる一曲

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思い出の1曲とプロフィール

1959年生まれ 東京都在住 女性 会社員
秋川雅史「千の風になって」

曲にまつわる思い出

「千の風にになって」

この曲が流行る前の年に、わたしの実母が亡くなりました。

この曲を聴くたびに母の事を思い出して涙をし、そして風が吹くたびに、亡くなった母がそばに来て慰めてくれていたり、励ましてくれているのかな?と思いながら、この曲を口ずさんでいるわたしがいます。

母は、父が亡くなって5年後に亡くなりました。父と母は5歳違いだったので、同じ年齢で亡くなったことになります。そして二人とも12月に亡くなりました。

父は病院で亡くなりましたが、母は孤独死でした。それもクリスマスイブに。

いつもだったら、孫たちにクリスマスプレゼントを買いに連れて行くはずなのに、まったく音沙汰がありません。

おかしいと思い、親戚の処に電話をしても「来ていない」と言われ、もしかすると救急車で運ばれているのかもしれないと思い、消防署に電話をかけても「運ばれていません」と言われてしまう。

ほかに心当りがないので、実家に行こうと支度をしていたところ、消防署の方から電話がありました。

家まで見に行って近所の方に聞いても、「娘さんの処に行っているんじゃないですか?」と言われたと。だからすぐこちらに来た方がいいと言われ、すぐに実家にむかいました。

急いでいたので、実家の鍵を間違えてもって来てしまい、消防署の方にお願いをしてリビングの雨戸を壊して頂きました。そして窓から家の中を見てみると、母が倒れていたんです。

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credit: 柏翰 / ポーハン / POHAN via FindCC

母に触れると、すでに氷にみたいに冷たく硬直していました。その後、消防署の方が警察を呼んでくださったのですが、それからのことはあまり覚えていません。

「千の風になって」は、亡くなった母の事を思い出す曲でもありますが、お世話になった消防署の方々や御近所の方々の事も思い出し、感謝の気持ちにで胸がいっぱいになる曲です。

 

千の風になって ~一期一会~

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