ポルノグラフィティ「ヒトリノ夜」片思いの彼を思い出すたびに流れる名曲

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思い出の1曲とプロフィール

1987年生まれ 熊本県在住 女性 学生
ポルノグラフィティ「ヒトリノ夜」

曲にまつわる思い出

わたしが小学校3年生の時です。アニメ版「GTO」の主題歌として、ポルノグラフィティの「ヒトリノ夜」が流れていました。アニメの影響で当時は、漫画本も流行っていました。

その当時、私は水泳をやっていて、通っていたスイミングスクールに好きな男の子がいました。彼は私より1つ年上で、とても優しくて気配りができる方でした。

その彼から「GTO」の漫画本を借りました。それがきっかけで彼ともよく話すようになりました。同時にアニメも見るようになり、ポルノグラフィティの「ヒトリノ夜」を聞くたびに、彼のことを思い出していました。

この曲も、好きな相手のことを思う歌詞です。歌詞と私の恋心がマッチして、20年以上たった今でもあの時にタイムスリップできる名曲です。

そしてこの曲は、片思いの人に振り向いてもらえない失恋の曲でもあります。これは私にも当てはまります。私から彼に積極的にアピールをしたのですが、「君のことが好きかどうかよくわからない」と言われてしまいました。

その真意はよくわかりませんが、恐らく小学生だという未熟さが原因だったと思います。

そして中学生になると、私は水泳の強豪校と言われてる私立学校に進学をしました。ここで事実上のお別れということになりました。

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credit: Aller Beauchamp via FindCC

しかし高校生になると転機が訪れます。(と言っても、失恋ということには変わりはないのですが…。)

彼が私と同じ私立学校に進学してきたのです。ここで私たちは、3年ぶりの再会となります。

それまでに私は、他の人から告白されることもありましたが、彼のことを忘れることが出来ず、ずっと気になっていました。そのたびに「ヒトリノ夜」が頭の中で流れてきいました。

彼と再会できたことはとても嬉しかったです。しかし、いざ目の前にするとどのように接して良いのかわかりませんでした。

しばらくはぎこちない接し方しかできませんでしたが、彼は昔のことは気にしていないようだったので、その後は先輩・後輩という間柄で、それなりに良い関係で接することができました。

でも、彼が私に恋愛相談を持ちかけた時は、正直ショックでした。私以外に好きな人がいて、その人と付き合いたいけど告白するべきかどうかというものでした。

「ああ、もう完全にあの日のことは忘れてしまったんだな」、と実感させられてしまいました。

そして気がついたときにはまた、頭の中であの名曲が流れていました。