GReeeeN「愛唄」何があっても乗り越えていくと心に決めた一曲

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思い出の1曲とプロフィール

1983年生まれ 香川県在住 女性 主婦
GReeeeN「愛唄」

曲にまつわる思い出

私はGReeeeNが好きで、特にこの「愛唄」という曲が大好きでした。

当時、近距離恋愛で付き合っていた彼にもすすめると、彼も気に入ってくれたのか、二人でいるときはいつもこの曲が流れていました。

私たちは、知り合ってまだそんなに時間は経っていないけど、これから長い間一緒にいると、こんな風に感じたりするのだろうか、こんな風に思ったりするのだろうか…。そんなふうに思いながら聞いていました。

そしてまもなく、私たちは結婚することになり、両家の了承も得て、結婚に向けての準備をしていました。

私たちはもともと付き合う期間が短く、勢いでそのまま結婚へと流れてきたので、婚約期間中はほんとうに困難の連続でした。

いっぱい喧嘩もして、マリッジブルーからか、だんだんと二人の関係がうまくいかなくなってきました。

そんな時、共通の知人達と飲みに行く機会があり、ベロベロに酔った二次会のカラオケの席でのことです。

私はもう結婚は無理だと思い、彼とはあまり口も利かずにヤケ酒をしていました。その時、この曲が流れ始め、彼がマイクをとりました。

「なんでこんな時に皆の前で、この思い出の曲を歌うのか…。」

その彼の神経がわからず、私は腹が立っていました。

皆には「ヒューヒュー!」とからかわれるし、今はうまくいっていないし…。と、恥ずかしくて情けなくて、あまり真剣に聞いていませんでした。

そして最後、彼はこう言いました。

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credit: Doug Levy via FindCC

「結婚してください。」そういって、指輪を出してきたのです。

私は正直、びっくりしました。

彼には、こんな状況でも私と結婚する気持ちがあるのだと、初めて気付かされました。しかし、何もこんな皆の前で、お酒の席で改めてプロポーズされても…という気持ちもありました。

それでもこのタイミングでなければ、自分の気持ちを思い切って伝えられなかったのかもしれません。いつもこの曲を歌うのは私のほうで、今回初めて、彼が私の為に歌ってくれたのですから。

この曲は、こう思える日々でありたいと願う曲でもあるし、もう何があっても乗り越えていくしかないんだなと、決意せざるを得なくなった曲でもあります。

 

あっ、ども。はじめまして。

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