布袋寅泰「GUITARHYTHM Ⅲ」ギターとロックに目覚めさせてくれたアルバム

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レビューアルバムとプロフィール

1986年生まれ 埼玉県在住 女性 会社員
布袋寅泰「GUITARHYTHM Ⅲ」

アルバムレビュー

このアルバムを聴くまでの私は、映画音楽や洋楽バラード、日本の流行歌などを聴いてましたが、これを聴いてからはすべてがはっちゃけました。好みが一変してしまうほどの衝撃でした。

出会いは私がレンタルCD店に勤めていたときのことです。いつものように発売日前日に新譜が続々入荷され、このアルバムも新譜コーナーに並べました。

布袋寅泰というギタリストの名前は知ってはいたものの、ROCKというジャンルには全く興味がなかった私。ジャケットは振り返ろうとしてるドアップに革ジャン。「THE男」という印象が強かったです。

店内ではできる限り新譜をBGMとして流すので、何気にこのアルバムもかけてみようということになり流してみました。

アップテンポの曲が鳴り響き、しかもオシャレ。曲を聴きすすめていくうちに勝手に頭の中で、曲に見合った映像がぼんやり現れていくような。ああ、まさに映画音楽みたい。

ギターがガキガキとした曲になったらどんどん血が騒ぎ出して、仕事中なのに高揚がおさまりません。これはもうレンタルなんかより、買って自分の物にしたい!と、早速CDを買いに行きました。

家で聴いてもやっぱり高揚感は止まりません。体が自然と浮かれ出しリズムを刻みだします。

これがロックンロールなんだ!

ギターの音色など今まで興味すらなかった私なのに、布袋さんの奏でるギターの切ない響きや、ゾクゾクするようなカッティングに突如として魅了されました。

ポップでロックで物哀しくて。仮に布袋さんが歌ってなくてもギターでここまで表現できるんだということを知らされました。

このアルバムの中に「LONELY★WILD」という曲があります。この歌詞は自分をギュッと抱きしめたくなるほど、最高の歌詞です。自然と涙があふれます。今でもライブの定番ソングになっているようです。

アルバムを買ってからすでに20数年経っていますが、未だに私のロックンロール熱は下がりません。ベースはこのアルバムから始まったといえると言い切れます。ロックンロール最高です!

 

GUITARHYTHM Ⅲ

2,100円
(2016.09.11時点)
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