コブクロ「5296」兄のクルマで何度も聴いたアルバム

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レビューアルバムとプロフィール

1976年生まれ 神奈川県在住 女性 パート
コブクロ「5296」

アルバムレビュー

このアルバムは、亡くなった兄の車でよく聞いていたアルバムです。

このアルバムには「蕾」が収録されていて、当時見ていたドラマの主題歌だったので、買うキッカケとなったのでした。

当時3歳だった私の長男が、兄の車でこの歌を歌詞を全て間違えずに歌う姿がかわいくて、兄が何度もリピートしていたのを思い出します。

この曲は、小渕さんが亡き母を思って作った歌だということで、その思いが重なり、この曲を聴くといつも兄のことを思い出すのです。

特に、大サビの小渕さんソロの部分は切ない歌声で、すぐにでも涙が出そうです。悲しいけど、切ないけど、大好きな曲です。

でもこのアルバムには、前向きになれる曲もたくさん収録されています。例えば「どんな空でも」は、いつか必ず晴れるというメッセージにとても励まされます。最後にコーラスのみなさんが一緒に歌っているのも元気が出ます。

「君という名の翼」は、イントロのピアノに高揚感があって、まるでライブで聞いているかのような気分になれます。

「水面の蝶」は、断然ライブで聞くのがいいです!今年のツアーではこの曲がまた違って聞こえました。こんなにロックな感じになるとは思ってなくて、ライブ後にまたアルバムを聴くと、改めて曲の良さに気づきました。

そして、以前からライブでは定番だったようなのですが、いよいよこのアルバムで音源化されたという「風見鶏」。これもメッセージ性が強い曲です。

弱い自分に勝てるなら、誰に負けたっていい

この部分はいつも息子に言い聞かせています。いつも向かい風を探している風見鶏は、自ら困難に立ち向かっているように見える、自分に厳しくいれば強くなれる。そんな教えがあると思いながらいつも車で聞いています。

ライブで聞いた後は同じ曲なのに感じ方が全然違うし、本当に何度聞いても飽きないです。

他のアルバムももちろん聞きますが、色々と聞いた後は、やっぱり「蕾」が聞きたくて、このアルバムに戻ってきてしまいます。

タイトルも「5296」で『コブクロ』なんてカワイイじゃないですか。そしてこのタイトルには他の意味も隠されているのですが、友達とかに「なんで5296なの?」って聞かれると、うれしくなってしまう私です。

 

5296

2,100円
(2016.09.10時点)
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