東京事変「スポーツ」留学時代の思い出が詰まったアルバム

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レビューアルバムとプロフィール

1986年生まれ 東京都在住 女性 自営業
東京事変「スポーツ」

アルバムレビュー

東京事変のアルバム「スポーツ」に出会ったのは、数年前の留学時代。

それまでは基本的に洋楽しか聞かなかったのですが、日本語が恋しくなり日本人アーティストの曲を聞こうと思ったのがキッカケです。

昔よく聞いていた椎名林檎さんのバンドという単純な理由から、東京事変の曲を聴き始めたのですが、曲も歌詞もカッコ良すぎてすぐにハマってしまいました。

音楽についての知識は全くないのですが、東京事変の音楽は何かを創作しているという感覚を受けるので、とても刺激を受けます。

なかでも、アルバム「スポーツ」がとても思い出に残っていますし、今でもよく聴いています。

私にとって「スポーツ」はどの曲もストイックで、生きている感覚や原点的なものを思い起こさせてくれます。

アイデアが枯渇しているときや仕事が停滞しているとき、やる気が出ないとき、気持ちが乗らないときなどに聴くと、気持ちが引き締まってシンプルな考えに戻ることができるので、行き詰まったときに何度も助けられました。

もちろん、ただ単純に聴いていてカッコ良くて気持ちいいというものもありますが、留学時代の空気感や街並み、そのときの辛かったことや楽しかったことなど、いろいろな思い出も一緒に頭の中によぎるので、とても思い出深いです。

「スポーツ」の曲はどれも大好きです。1曲目の「生きる」から既にクライマックスで、思い悩んでいるときはとても胸が締めつられる曲です。

中盤の「勝ち戦」や「能動的3分間」は、前向きでポジティブな気持ちにさせてくれるのとともに、ストイックにやる気にさせてくれる音楽と歌詞でとにかくカッコ良いです。

「スイートスポット」はとてもシンプルな曲なのに、林檎さんの声と歌い方がセクシーでたまりません。

でも一番好きな曲は「閃光少女」。今日を生きるというメッセージが聴くたびに心を打たれ、瞬間瞬間を大事に生きようと思えるステキな曲です。

留学時代の思い出を思い出すだけでなく、いつ聴いても新しくて新鮮なので今でも大好きなアルバムの1つです。

 

スポーツ

2,100円
(2016.09.04時点)
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