Sam Smith「In the Lonely Hour」授業の合間にみんなで聴いたアルバム

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レビューアルバムとプロフィール

1994年生まれ 愛知県在住 女性 大学生
Sam Smith「In the Lonely Hour」

アルバムレビュー

久しぶりにハマったアルバムでした!

サム・スミスさんはグラミー賞を受賞したことで日本でも有名になりましたが、私はその一年前から目をつけていたのが密かな自慢です。

このアルバムのすごいところは、捨て曲がひとつもないところです。

普通は一曲ぐらい自分にフィットしない曲があるのですが、どれも大好きで一曲ずつ繰り返したり、またアルバムごと繰り返して聴いたり、毎日必ず聴いていました。

そのおかげか歌詞は全部覚えてしまい、ひとりカラオケでフルコーラスしてしまうくらい熱中していました。

音楽のジャンルに詳しくないのでよく分かりませんが、昔のソウルっぽい雰囲気を持っていながらも、今時さがプラスされているので、若い人だけでなく幅広い年代に好かれている理由がここなのかな?と思っています。

しかもこのアルバムのテーマが、あるひとりの男性に失恋したことについて書かれているので、ほぼ全てが失恋ソングなんです!

私は特に切ない曲や歌い上げるような感動する曲が大好きなので、たまりませんでした。しかもこのとき失恋したばかりだったので、余計にハマったのかもしれません。

一番最初に好きになった曲「Stay with me」は、片思いの人に対して「自分はどうしてこんなに感傷的なんだろう?」とウジウジ考えて、それでもそばに居てと訴えている曲です。

海外の曲だと失恋ソングでもなんかアグレッシブな感じがして、共感できるものが少ないのですが、彼の曲は共感できる歌詞のものが多くて大好きになりました。

歌詞だけでは無く、彼の歌唱力の高さも魅力的です。

まず彼の声は独特な声で、よく伸びるハイトーンボイスだけでなく低音の響きもしっかり地についたような、しっかりとした歌声です。例え聴いたことが無い今日でも、サム・スミスの声だとわかります。

このアルバムが好きすぎて、一曲だけじゃなくて全ての曲を聴いてほしくなり、友だちにアルバムを貸して布教活動もしていました。

みんなから「めっちゃ好き」と良い評判をもらいましたが、特に女子からの反響が大きくて共感できるとのことでした。授業の合間にみんなで聴いていたのが、良い思い出です。