宇宙戦隊NOIZ「キャンプファミリア」こいつら絶対いいバンドだと直感した一曲

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思い出の一曲とプロフィール

1981年生まれ 東京都在住 女性 会社員
宇宙戦隊NOIZ「キャンプファミリア」

曲にまつわる思い出

私は中学生の時から「推し」の音楽ユニットやバンド、ミュージシャンがいて、音楽鑑賞やライブ参加を生活の糧として生きて来ました。

そんな私の最大の悩みは、「好きになったバンドやユニットがすぐに解散してしまう」ということでした。

一番最初に好きになったユニットは、ファンになった数ヶ月後に活動休止そして解散。そのメンバーがまた別のユニットを結成したのでファンとして応援していたものの、また数年後に解散。

同じ人のファンばっかり続けているからすぐ解散するんだ、今度は全然違う人のファンになってみよう!と思い、全く繋がりのないジャンルも正反対のグループのファンになってみたりもしたのですが……。

そのグループも数年後に解散した時には、流石に絶望しました。

それでも誰かのライブに行くことはやめられず、ファンになったアーティストの一人がソロとして他のアーティストやバンドと共演する対バン形式のイベントへ足を運びました。

何でもいいからライブに行きたい。それだけの理由で行ったイベントで出会ったバンドが、「宇宙戦隊NOIZ」でした。

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所謂、ヴィジュアル系としてカテゴライズされることの多いバンドのようですが、それは私がそれまで持っていたヴィジュアル系バンドのイメージとは大いに異なるバンドで、とにかく奇想天外なライブパフォーマンスに圧倒されました。

ちなみにバンドだけじゃなくてファンの皆さんのライブ中のアクションにも、顎が外れる程驚きました。

これは「私の好き系」の音楽なんじゃなかろうか?と思い、当時の最新アルバムを物販で買って帰りました。

ああやっぱり「私の好き系」の曲だ!そう思いながら聞いていたそのアルバムの最後の曲がこの、「キャンプファミリア」でした。

うわあ、こいつら絶対いいバンドだ。そう直感せずにはいられない歌詞でした。

そこで綴られていたのは、バンドが一台の車に楽器と機材を詰め込んで、街から街へと移動してライブをやって、また次の街へ行くという情景。

その歌詞の端々に他のメンバーに対する思いや、自身の音楽やバンド活動への思いも溢れていました。

それは10代の時から、ミュージシャンというアクの強い人間の集まりが長年うまくやっていくことの難しさを痛感してきた、私の心を掴んで離さないものだったのです。

 

I.M.P

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