Mr.Children「Mr.Children 2001-2005 <micro>」歌詞の世界に没頭できるアルバム

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レビューアルバムとプロフィール

1995年生まれ 熊本県在住 男性 大学生
Mr.Children「Mr.Children 2001-2005 <micro>」

アルバムレビュー

「優しい歌」という題の歌から始まるこのアルバム。この歌がいきなり好きな曲です。

心のどこかで、言いたいことがあるのに何も言えない、照れ隠しの性格がある人の事を言い表したような歌詞の歌です。

つまり、人生において妥協をしてきた自分に、すこしの葛藤を抱いているという、とっても深い内容です。「鏡の中の男に復讐を誓う」という歌詞。それほどの葛藤を描いた歌はないと思います。

次の収録曲は、CMなんかでも有名な「youthful days」です。この歌は、恋人の日常を描いた歌ですが、とても複雑です。

Mr.Childrenの楽曲は基本的に、ボーカルの桜井和寿さんが歌詞を作ります。その中でもこの曲には特に、桜井さんらしさが出ていて好きです。

次の収録曲はシンプルなタイトルの「きみが好き」です。凄くストレートな願いを歌詞に載せています。告白する前の心境が表現されています。

そしてサビの部分で

君が好き
僕が生きるうえでこれ以上の意味はなくたっていい

という、とても勇気がもらえる歌詞です。

そして二番は告白に向けてのストーリーが展開されていて、それを探るというか想像するのがとても楽しいです。

その次は「組成」という曲。これは今までのように恋愛観をテーマにしたようなものではありません。生き物の生誕について語った歌詞です。力強い生きる意志を示した歌詞が特徴的です。

次の収録曲は「drawing」です。絵に描いたとしても、時と共に色褪せてしまう。愛する人との愛情を切なく描いた、感動的な曲です。

以上の曲が好きで、お気に入りのアルバムです。