サザンオールスターズ「いとしのエリー」忘れられない彼との思い出の一曲

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思い出の1曲とプロフィール

1973年生まれ 兵庫県在住 女性 主婦
サザンオールスターズ「いとしのエリー」

曲にまつわる思い出

18歳の時、付き合っていた彼氏がいました。彼も私と同じ18歳でした。

私と彼の付き合いの始まりは、彼と彼の友達からのナンパです。彼はとても積極的でした。あまり良い印象を持っていなかったのですが、彼と付き合うことにしました。

彼と何度か海に行くことがあったのですが、その時によく「結婚しようか」って言われ、私はいつも決まって「お互いに30歳を超えて独身だったら結婚しようね」と、その場を逃げるような返事をしていました。

私は10代だったので、今考えると真剣に交際していた訳でもなく、ただ楽しかったから一緒に居たような感じです。

そしてその時、車の中でよく聞いた歌が、サザンオールスターズの「いとしのエリー」でした。彼もこの歌が好きで、歌うのも上手。友達との間でもよく歌っていたようです。

さらにモノマネも得意で、サザンの声にそっくりでした。顔ももちろんハンサムです。

私は夜のアルバイトをしていたのですが、帰りは必ず彼が迎えに来てくれていました。そのあとは彼の大好きなラーメン屋さんに行ってラーメンを食べるというのが、いつものパターンでした。

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夜に迎えに来てくれたあとは「家に泊まって欲しい」と懇願され、彼の母親が寝静まったのを狙って、二人でそっと泥棒のように家に入って彼の部屋に泊まったりしていました。

そんなある日、彼の部屋に一人で過ごしていると、居ないはずの彼の姉が実家に帰って来ていて、部屋のドアをドンドンと激しく叩かれたことがあります。

鍵を閉めていたので開けらなかったですか、何度もドアを叩いて来たので、ドアを開けて彼の姉と話をしました。「勝手に人の家に入るな!」と、とても怒られたのを覚えています。

そのあと自分の家に帰って、そのことを彼に話しました。彼は姉とどのように話をしたのかわかりませんが、その後は何も話してくれませんでした。

今でも彼のことは、よく思い出します。サザンもそうですが、不思議なことに彼を忘れられないでいます。彼との思い出は懐かしいばかりです。