天野月子「Sharon Stones」歳と共に好きな曲が変化するアルバム

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レビューアルバムとプロフィール

1987年生まれ 東京都在住 女性 会社員
天野月子「Sharon Stones」

アルバムのレビュー

今は「天野月」として活動されている天野さんの記念すべき1枚目のアルバム、「Sharon Stones」。

天野さんの楽曲はどの楽曲もすごく大好きなのですが、中でも、このアルバムに収録されている楽曲は特に大好きな楽曲が多く、とても大好きなアルバムの1枚です。

このアルバムが発売されたのは、2002年の6月5日。なんと、今から約13年程前なのだと気付いて、とても驚きました。

よくテレビなどで「○○年代ベストヒットソング」と言ったような特集をやっていますが、自分の欲目を抜きにしても、天野さんのこのアルバムの楽曲は、どれも10年以上ものとは思えないような素晴らしい曲ばかりだなぁと思います。

まだ若かった頃は、「Treasure」や「スナイパー」と言ったような明るいナンバーが好きで、アルバムの中でもそう言った曲を中心に聴いていたのを覚えています。

恋人が居た時には、舞い上がって「Honey?」を聞きまくり、倦怠期には「B.G. ‾Black Guitar + Berry Garden‾」をものすごく聞きまくっていた記憶があります。

今になってその2曲を聞いてみると、その当時の事が思い出され、なんともこそばゆい気持ちになります。

20歳を過ぎた辺りから、好みや考え方に変化が現れたせいか、そこまであまり聞いていなかった「カメリア」や「箱舟」、「刺青」と言った、落ち着いた曲やナチュラルテンポな楽曲も好んで聞くようになりました。

ああ、自分も歳を取ったのだなぁと、実感してしまいました。

しかし、「菩提樹」や「箱庭 ‾ミニチュアガーデン‾」と言った曲は、学生の頃も今も堪らなく好きで、何度聞いても惚れ惚れしてしまいます。

これから年を重ねて行って、また違った考え方や感じ方でこのアルバムを楽しむ事が出来る日が来るのかと思うと、少しだけ、歳を重ねるのが楽しみです。

 

Sharon Stones

-1円
(2016.07.03時点)
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