湘南乃風「純恋歌」自分がもっとしっかりしていればと思った一曲

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思い出の1曲とプロフィール

1986年生まれ 宮城県在住 男性 美容師
湘南乃風「純恋歌」

曲にまつわる思い出

この曲「純恋歌」は、19歳だった頃の彼女との思い出の曲です。私はその頃、3つ年上の彼女のアパートに居候をしていました。とても優しい彼女でした。

彼女はバラードの曲が大好きで、その中でも湘南乃風さんの「純恋歌」がお気に入りでした。車の中やアパートでも飽きるほどかけていた思い出があります。

そんなある日、彼女から少し距離を置きたいからアパートから出て行ってほしいと言われました。いつも私が年下だからか、優しくしてもらい甘えてばかりだったので、今思えば当たり前ですね。

でもその当時は「なんで??」という気持ちで一杯でした。そしてアパートを出てしばらく経ってから、予想通り「別れて欲しい」との連絡がきました。私が悪いわけではなく、気になる人ができその人と付き合いたいと言われました。

一度気持ちが離れたら、もう気持ちは戻ってこないないだろうと思い、彼女の気持ちを受け入れました。まだ私は彼女のことが大好きだったのですが、しつこくして嫌われるほうがイヤだったので、何度も泣いて諦めました。

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しかし彼女との思い出は強く残っていました。付き合っていた当時は、飽きて嫌になるほどだった「純恋歌」ですが、TVや街角でこの曲が流れるたびに昔の事を思い出し、あのときはよかったなぁーと感傷に浸ってしまいます。

あのときの彼女は今、どうしているのだろう?あの時気になった人と結婚したのだろうか?とか、いろいろ考えさせられてしまいます。自分がもっとしっかりしていれば、別れることは無かったかもしれないとも思ってしまいます。

当時はあまり好きじゃなかった「純恋歌」も、今では大好きでカラオケでも唄ってしまうほどです。当時の彼女と付き合ってよかったと思いますし、別れたのも良い経験になったと思います。

これからもその思い出は、私の中でいつまでも忘れられない思い出です。