GLAY「Winter, again」ふたりで白銀の世界に想いをはせた一曲

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思い出の1曲とプロフィール

1983年生まれ 東京都在住 女性 会社員
GLAY「Winter, again」

曲にまつわる思い出

中学生から高校生まで、6年間お付き合いをしていた当時の彼と、毎日のように学校帰りに、手を繋ぎながらGLAYの「Winter, again」を聴いていました。

GLAYの曲は一通り聴いていましたが、この歌が二人とも一番大好きで、何度聴いても飽きない、二人のテーマソングのようになっていました。

私達が住んでいた兵庫県の西宮市というところは、冬でも積雪することはめったになく、年に1〜2度あるふかないかといった感じなので、この歌を聴くたびに、寒い北海道の「白銀の世界」に思いをはせていました。

「生まれた街のあの白さを、あなたにも見せたい」という歌詞に、大人の恋愛を感じていたのかもしれません。

彼と二人でGLAYのコンサートに行ったり、テレビの歌番組を録画したり、新作のアルバムが出れば急いでTSUTAYAに借りに行ったり、カラオケで熱唱したりと、私達のGLAYブームは、とどまることを知りませんでした。

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そして、そんなGLAY好きな二人で初めて行った旅行が北海道の札幌でした。

北海道は、夏が涼しくて観光に最適だよと、まわりからアドバイスを貰っていましたが、当時の私たちの目的は何と言っても、「Winter, again」の世界を、自分の目で見てみるということ。

わざわざ雪の積もる一番寒い時期に行くなんて、と反対する声を振り切り、二人で札幌の雪まつりへ出かけました。

初めての飛行機、初めての北海道、初めての札幌。札幌に降り立つと、既に降り止まない雪が勢いよく降りたち、視界を真っ白に染めていました。

雪まつりの楽しさよりも、その美しい白銀の世界を初めて見た感動が、今でも忘れられません。

雪への知識なんてほとんどない私達。ブーツで歩きまわった結果、雪まつりにたどり着くまでに何度も何度も尻もちをつき、そのたびにお尻や手が濡れていきました。

今考えれば悲惨な状況だったのですが、その時は二人で大声でGLAYの「Winter, again」を歌って、大笑いしながら歩いていました。

そしてもう一つ忘れられない景色は、札幌タワーから見た札幌市内の雪景色です。

大きな窓一面に広がる雪景色。山も、街も、道路も全て白い雪に覆われていて、改めてこの歌の歌詞の意味を思い起こされる旅行になりました。

 

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