竹原ピストル「SKIP ON THE POEM」人生の壁を乗り越えられたアルバム

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思い出のアルバムとプロフィール

1979年生まれ 静岡県在住 男性 会社員
竹原ピストル「SKIP ON THE POEM」

アルバムにまつわる思い出

竹原ピストルさんのアルバム「SKIP ON THE POEM」が、私の思い出のアルバムです。

1曲目「僕のイマジン」は、半分ポエムのような楽曲です。竹原ピストルの曲は、野弧禅時代からよく聞いているのですが、素晴らしいのは歌詞に意味があるというところではないかと思います。

竹原ピストルのポエムのセンスに、この1曲目から打ちのめされ、12曲目の「カウント10」で号泣しました。

ダウンからカウント9までは数えられたとしても、カウント10だけは絶対に数えない。

ちょうどこのアルバムを購入した頃、私は仕事が上手くいかず、精神的に参ってしまっていた時期でした。

でもこの曲の竹原ピストルの熱いメッセージに感動し、僕はどれだけ打ちのめされても絶対にカウント10を数えないと何回も何回も口ずさんで、その時期を乗り越えました。

今の音楽業界で、これほど人の心を揺さぶる曲を書けるアーティストはどれだけいるのでしょうか。少なくとも私は竹原ピストル以外には知りません。

音楽の捉え方は人それぞれかと思います。ノリのいい曲を聴いていれば歌詞なんてどうでもいい人。クラッシックが好きな人。でも私の中では、音楽には力があると信じています。

実際、この曲に出会わなければ今の私はないのではないか。大袈裟かもしれませんが、そんな風に思います。この曲を書いてくれた竹原ピストルに感謝したいです。

「カウント10」で魂を揺さぶられたところに、15曲目の「僕らのリズム」が流れます。この曲を聞いたとき、私は思わず、吹き出しました。

まるで、ラジオで漫才を聞いているような気になります。音楽を聴いていて吹き出したのも初めての体験でした。

竹原ピストルが、思いきり泣いた後は思いきり笑いなさい、そう言っているようなアルバムの構成に私は完全にやられてしまい、ますます竹原ピストルのファンになってしまいました。

音楽を聴いて泣いたのも初めてなら、音楽を聴いて吹き出したのも初めての体験でした。

竹原ピストルの「SKIP ON THE POEM」。人生に疲れた人、人生の壁にぶち当たっている人にお勧めです!