RX「RXの敬老」手が届きそうな距離で演奏してくれたライブ

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思い出のライブとプロフィール

1970年生まれ 京都府在住 女性 派遣社員
RX「RXの敬老」
2002年9月6日 ON AIR OSAKA

セットリスト

  1. !HAEY
  2. Film noir
  3. Show of courage
  4. Ordinary Days
  5. Tempest
  6. NEVER SAY NEVER
  7. SARHA
  8. TEA FOR THREE
  9. Endless Spiral
  10. Riding Higher
  11. ほか

ライブにまつわる思い出

RXは聖飢魔IIのベーシスト石川俊介さんと、ドラマーの雷電さん、サポートキーボーディストの松崎さんが組まれたバンドで、サックスやギターの方がサポートで入られます。

私は石川さんのファンで、聖飢魔II解散後に活動を本格化されてからライブへ行くようになりました。

この日のライブでは「A列」という最前列のチケットをゲットし、さらにほぼ中央という、ファンとしては夢のような場所にいました。

RXは基本的にインストで、英語の歌詞が入るものが数曲だけあります。そのためなのか、指定席があるせいなのか、メンバーが登場するぞ、という時になっても客は座ったままです。かろうじて、後ろの端の人が立っているくらい。

私も最初は座っていましたが、思い切って立ちました。そして私に付き合ってくれて、左隣にいた友人も一緒に立ってくれました。

右ではよそのお姉さんが立ち、少し離れた上手側のお姉さんも立っているのが見え、最前列は四人だけが立っているという状況に。

後ろから見られたらちょっと恥ずかしい気もしましたが、メンバーからはいい意味で目立っているはずだと思うと、逆に嬉しくなってきました。

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メンバーが登場し、曲が流れ、MCも順調に進む中、中盤くらいにお約束のリズムソロが始まりました。

普段ベースは縁の下の力持ち的存在だからか、石川さんは自分の立ち位置からほとんど動きません。ですがこのリズムソロの時だけは、ステージの端から端まで演奏しながら移動されます。

そして、石川さんは立っている私達四人それぞれの真ん前でベースを弾いてくださいました。手を伸ばせばベースに手が届くような距離です。

聖飢魔IIの時代から石川さんが大好きだった私には、夢のような気分でした。

全体からすれば、1分にも満たない時間だったとは思いますが、大好きなアーティストに勘違いでも何でもなく、目の前で演奏されて幸せでした。

客席中程の位置に別の友人がいましたが、ライブが終わってから彼女いわく「私の前での演奏が一番長かった」と言ってくれたのを聞き、ますます幸せな気分になって家に帰ったのでした。