X JAPAN「攻撃再開2008 〜破壊の夜〜」待たされた時間の方が長かったライブ

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思い出のライブとプロフィール

1982年生まれ 奈良県在住 女性 主婦
X JAPAN「攻撃再開2008 〜破壊の夜〜」
2008年3月28日 東京ドーム

セットリスト

  1. THE LAST SONG
  2. Rusty Nail
  3. WEEK END
  4. scars
  5. Silent Jealousy
  6. Say Anyhing
  7. Without You
  8. I.V
  9. ART OF LIFE
  10. ほか

ライブにまつわる思い出

3歳と5歳の子を持つ、30代前半の専業主婦です。主人は私より4つ年上で、5年の付き合いの末に結婚しました。

主人と私は好きな音楽の系統が似ていて、そこがキッカケで付き合うようになりました。

主人が一番好きなアーティストが「X JAPAN」で、主人に尊敬する人を尋ねると、YOSHIKIと即答するぐらいです。

その「X JAPAN」の解散から10年が経った2008年3月、東京ドームで復活するというじゃないですか。「それは、行かないわけにはいかない!」と主人。

私も「X JAPAN」のことは好きで、主人のおかげで曲もほぼ知っていましたが、ライブを生で見たことはなかったので、一緒に行くことにしました。

当時はまだ結婚前でしたが、お互い大阪に住んでいたので、ライブ当日に大阪から東京まで新幹線で行きました。

天気はあいにくの雨でした。東京でショッピングをしたかったので午前中に東京に着き、ひと通りブラブラした後、ツアーグッズが見たいという主人の希望で、少し早めに東京ドームに到着しました。

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ドーム前では、グッズ売り場に向かって物凄い長蛇の列ができていました。

他のアーティストのライブには何度も行った事がありましたが、あそこまで長い列を見たのは初めてです。驚愕でした。

これに並ぶと絶対にライブ開演に間に合う訳がない!と思いましたが、どうせ開演時間は押すから、と主人が言うので雨の中、終わりが全く見えない長蛇の列に並びました。

案の定、開演時間が遅れるとのことで、並んでいる途中で開演予定の時間は過ぎていきました。そして結局、グッズ売り場にたどり着くまで3時間も並びました。

そんなに長時間並んだ事にも驚きでしたが、何よりもっと驚いたのが、それでもライブは依然として始まっていないということでした。結局、開演は2時間押しで始まりました。

それまでは、開演時間遅延についてスタッフから詳しい説明も特になく、一体どうなってるのか全く理解できずに正直イライラしていたのですが、ライブが始まってみると全身鳥肌が立ちました。

久しぶりに「X JAPAN」として歌声を披露するTOSHIは、度々声が裏返っていましたが、そういう所も感動的でした。主人は時折涙ぐんでいました。

ライブ開始後、かなり早い段階でYOSHIKIがドラムセットを壊しました。映像では何度も見たことがあったドラムセットの破壊ですが、生で見ると凄い迫力でした。

その後、亡くなったhideも一緒にこの場に立ちたいと、最新技術を駆使したhideの映像がステージ上に煙のように浮かび上がり、まさに一緒に演奏しているかのようでとても感動的でした。

後日分かったのですが、2時間押しの原因はこの機械トラブルだったようです。

2時間も押した為、本来のセットリストから大幅に曲数が削られ、最後はYOSHIKIがステージ上で倒れ込みライブは終了。

感動的なライブでしたが、待たされた時間の方が長かったという「X JAPAN」らしいライブでした。