「L’Arc〜en〜Ciel WORLD TOUR 2012」アーティストとスタッフのプロ根性を感じた素晴らしいライブ

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思い出のライブとプロフィール

1995年生まれ 埼玉県在住 女性 学生
L’Arc〜en〜Ciel「L’Arc〜en〜Ciel WORLD TOUR 2012」
2012年5月13日 日産スタジアム

セットリスト

  1. CHASE
  2. GOOD LUCK MY WAY
  3. Killing Me
  4. SHINE
  5. wild flower
  6. MY HEART DRAWS A DREAM
  7. metropolis
  8. REVELATION
  9. SEVENTH HEAVEN
  10. Driver’s High
  11. DRINK IT DOWN
  12. shade of season
  13. STAY AWAY
  14. READY STEADY GO
  15. 未来世界
  16. Pieces
  17. XXX
  18. NEXUS 4
  19. Link
  20. BLESS

ライブにまつわる思い出

「L’Arc〜en〜Ciel WORLD TOUR 2012」は、私にとって初めてのライブでした。

L’Arc〜en〜Cielにどっぷりとハマってしまった私は、「一度でいいから肉眼で見てみたい!」という思いで、チケットを購入。

近くで見られることを期待していたのですが、一般発売で取れた席はステージの反対側、スタンド席の後方でした。

席が分かったときはかなりガッカリしてしまい、「あまり期待せずに行こう」ということで、友人を誘い参戦しました。

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そして当日。席に着くとなんと、ドラムセットがチラっと見えます。たったそれだけなのですが、私と友人は大興奮。開演が近づくにつれて、心臓が高鳴ります。

そして開演時間を過ぎ、まだかまだかと待っていると、音楽と共にスクリーンにはこれまでのワールドツアーの様子が映し出されます。

観客は一斉に立ち上がり、歓声の中流れ始めるイントロ。「いばらの涙」のアルペジオが響き渡り、一斉に静まる会場。歌に入ると、みんなそれぞれ身体でリズムを取り始めます。

そしてサビに入ると同時に、ついにメンバーが姿を現しました。その瞬間、会場がワッと熱気に包まれ、それぞれが思い思いに叫びます。

私も、米粒サイズにしか見えないメンバーに向かって、必死に手を振ります。

落ち着く間もないまま、次々と披露される聴き慣れた曲の数々。演出に圧倒され、声も出ませんでした。

時間が経つのも忘れ、気付けば辺りはもう夕暮れ。沈みかけた夕日と、それに合わせた美しい光の演出が、とても幻想的だったのをよく覚えています。

そして、気付けば最後の曲。私の大好きなバラード曲でした。「最後なんだから、目に焼き付けておこう!」という思いと、終わってしまうという悲しさ、そしてバラード曲の切なさとが相まって、涙がこぼれてきました。

曲が終わり、メンバーが挨拶をして帰っていくと、しばらく放心状態です。ほとんどスクリーンを見ながらのライブでしたが、友人と「また絶対来ようね」と約束し、帰路につきました。

このライブは私の心に大きな変化を与え、私は今、イベントプランナーを目指して努力しています。良いライブに、距離など関係ないのです。

「L’Arc〜en〜Ciel WORLD TOUR 2012」は、観客全員を楽しませようという、アーティスト、スタッフのプロ根性を感じさせられるライブでした。